めぐる未来

ドラマ

2024年1月18日-2024年3月21日　毎週木曜夜11:59-0:54／日本テレビ系

めぐる未来のあらすじ一覧

第10話めぐる未来

2024年3月21日日本テレビ

真犯人は、暦亘(田中偉登)と阿頼耶清美(中井友望)だった。未来(萩原利久)の善意のせいで地獄のような人生を送り、未来に復讐することだけを生きがいにしてきた暦と清美。真相が明るみになった時、未来は清美にナイフで刺されてしまう。薄らいでいく意識の中、未来はめぐる(早見あかり)に「幸せだった」と告げる。

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第9話めぐる未来

2024年3月14日日本テレビ

事件の犯人である刑事・暦亘(田中偉登)が逮捕された。日暮署の時任(勝村政信)によると、暦の家を調べても証拠が出ないという。暦の父親である鈴村和樹を助けなければ、暦はこんな事件を起こさなかったかもしれないと責任を感じる未来(萩原利久)は、めぐる(早見あかり)と一緒に和樹を助けた場所へ行くことにする。

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第8話めぐる未来

2024年3月7日日本テレビ

10年前に未来(萩原利久)が鈴村和樹の飛び降り自殺を止めた事件が、母・育子(佐伯日菜子)の死に関係していることが判明する中、めぐる(早見あかり)が毒殺されてしまう。めぐるが殺される直前に未来が戻ると、スマホに着信が入る。電話の主は、めぐるを殺した理由が知りたければここに来いと住所を送ってくる。

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第7話めぐる未来

2024年2月29日日本テレビ

母・育子(佐伯日菜子)から、過去に戻り続けると死んでしまうという衝撃の事実を聞いた未来(萩原利久)。ショックを受け思わず実家を飛び出してしまった未来に、めぐる(早見あかり)は「未来くんが過去に戻らないように、死なないように頑張るから」と決意を伝える。そんな中、二人が実家に戻ると育子が死体となって発見される。

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第6話めぐる未来

2024年2月22日日本テレビ

未来(萩原利久)の病気の秘密を知り、一人で日南(香音)に立ち向かっためぐる(早見あかり)は、日南の殺意を取り除くことに成功する。しかしその後、日南は自ら命を絶ってしまう。何者かの存在をほのめかしていた日南が自殺するわけがないと感じ“真犯人”につながるものを探すため日南の家に行くと、一通の手紙を発見する。

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第5話めぐる未来

2024年2月15日日本テレビ

未来(萩原利久)たちが、めぐる(早見あかり)の捜索を行う中、ついに犯人が判明。それは、めぐるの同僚・日南小夜(香音)だった。未来や四季村(時任勇気)が日南の自宅に駆けつけると、めぐるは縛られ、床にはガソリンがまかれていた。皆で説得するものの日南は火を放ち、四季村たちは亡くなってしまう。

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第4話めぐる未来

2024年2月8日日本テレビ

母・育子(佐伯日菜子)から「これ以上過去に戻ってはならない」と警告されるも、また過去へ戻った襷未来(萩原利久)。めぐる(早見あかり)を守ることに成功したが、翌朝の1月19日、めぐるは突然いなくなってしまう。急いでGPSの位置情報で示された河川敷へ向かった未来は、めぐるのスマホを発見する。

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第3話めぐる未来

2024年2月1日日本テレビ

過去に戻る病を発症させ、妻・めぐる(早見あかり)の転落死を未然に防ぐことができた未来(萩原利久)だったが、その直後めぐるは何者かに刺されてしまう。再び病気を発症させ、めぐるを助けようと過去に戻った未来だったが、戻った先はめぐるが刺されてしまった直後。葬儀会場に未来の母・育子(佐伯日菜子)がやって来る。

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第2話めぐる未来

2024年1月25日日本テレビ

感情の起伏が激しくなると過去に戻ってしまう病気を抱える襷未来(萩原利久)は、結婚記念日に最愛の妻・めぐる(早見あかり)を亡くしてしまう。病を発症して過去に戻った未来は最悪の結末を止めようとするが、何者かの手によってめぐるは転落死してしまう。そのショックでまた過去に戻る病を発症させた未来は、1月15日の朝に戻る。

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第1話めぐる未来

2024年1月18日日本テレビ

襷未来(萩原利久)には、妻・めぐる(早見あかり)にも言えない秘密があった。それは感情の起伏が激しくなると過去に戻ってしまう原因不明の病気。この病のせいで感情を出さないよう、ずっと自分を押し殺してきた未来に、手を差し伸べてくれたのがめぐるだった。そんな中、迎えた1月18日の結婚記念日にめぐるが亡くなったと連絡が入る。