負けヒロインが多すぎる！

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負けヒロインが多すぎる！のあらすじ一覧

第12話負けヒロインが多すぎる！「俺はひょっとして、最終話で負けヒロインの横にいるポッと出のモブキャラなのだろうか」

2024年9月28日 TOKYO MX

温水は八奈見に脅されてニセ彼氏計画に協力することに。小鞠と檸檬も巻き込んで作戦会議を行った結果、偽装デートを決行することになり、デートプランの考案を迫られる。ちょうど良く顧問の小抜からのんほいパークの無料招待券を渡され、偽装写真を撮るためにまずは小鞠の発案で遊園地に向かう。

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第11話負けヒロインが多すぎる！「結果責任についての話をしようか」

2024年9月21日 TOKYO MX

部長会での報告の練習をする小鞠だが、人前に立つことへの緊張からなかなかうまく話すことができない。3人は人に慣れるためにまずは動物からという八奈見の発案でのんほいパークを訪れる。ひたむきに練習する小鞠に温水は助け舟を出すが、言い合いになり小鞠は立ち去ってしまう。謝るタイミングが見つからないまま、とうとう部長会当日を迎えてしまう。

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第10話負けヒロインが多すぎる！「さようならには早すぎる」

2024年9月14日 TOKYO MX

温水たちはなんとか文芸部の展示を完成させる。復帰した小鞠は恥ずかしがりながらも温水に感謝を伝える。展示が盛況な中、八奈見の計らいで温水と小鞠は二人で校内を回ることに。そしてツワブキ祭終了後、温水は古都から小鞠への秘めたる罪悪感を聞かされる。

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第9話負けヒロインが多すぎる！「先生は天井の染みかなんかだと思って、続きをどうぞ」

2024年9月7日 TOKYO MX

展示テーマが“食べる読書”に決まり、ツワブキ祭の準備を進める温水と小鞠は、参考資料を返すために立ち寄った図書館で、デート中の玉木と古都を目撃する。小鞠は自分が玉木に告白したことで、3人で過ごせなくなってしまったことを寂しく思い、展示原稿を一人で準備することにこだわる。

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第8話負けヒロインが多すぎる！「おこまりでしたらコンサルに」

2024年8月31日 TOKYO MX

ツワブキ祭を控えたある日、温水は玉木と古都から、小鞠に次期部長を、温水に次期副部長をお願いしたいと伝えられる。温水たち1年生が主動となって文芸部の展示準備を行うことになり、温水、八奈見、小鞠は八奈見の提案でテーマを決めるために街に取材に行くことに。不在だった顧問も決まり、準備は順調に進んでいた。

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第7話負けヒロインが多すぎる！「ハッピーエンドの向こう側」

2024年8月24日 TOKYO MX

文芸部員たちは檸檬の祖母の家に泊まることに。月明りの下で、檸檬は綾野への思いを温水に打ち明ける。綾野、千早と向かい合うことを決意した檸檬は温水に付き添われ、綾野と直接話すために夜の校庭に向かう。互いの出会いや中学時代の思い出など昔話に花を咲かせ、檸檬と綾野は素直に気持ちを伝える。

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第6話負けヒロインが多すぎる！「振られたことのない者だけが、負けヒロインに石を投げなさい」

2024年8月17日 TOKYO MX

温水は、千早と二人で一緒にいたところを目撃され、綾野に問い詰められる。誤解は解けたが、温水が八奈見を好きだという新たな誤解を生んでしまい、なぜか檸檬と八奈見も含めて5人で遊びに行くことになる。檸檬は、プラネタリウムで綾野と千早を二人きりにしようと気を利かせたつもりだったが、綾野との言い合いになってしまう。

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第5話負けヒロインが多すぎる！「朝雲千早は惑わせる」

2024年8月10日 TOKYO MX

突然自宅に大量のそうめんを持って八奈見が訪れ、兄に友人ができたことに過剰に反応する妹・佳樹。そんな二人に振り回され、温水は慌ただしい日々を送る。ある日、八奈見に呼び出された喫茶店で、檸檬と綾野が二人で出掛けているところを目撃する。二人の後を追う温水と八奈見だったが、そこに突然、綾野の交際相手の朝雲千早から声を掛けられる。

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第4話負けヒロインが多すぎる！「負けヒロインを覗く時、負けヒロインもまたあなたを覗いているのだ」

2024年8月3日 TOKYO MX

小鞠は玉木に告白し、その場から走り去る。さらに玉木と古都の関係もこじれ、古都はひとり荷物をまとめてキャンプ場を出て行ってしまう。不穏な空気に現実逃避をし掛ける温水だったが、八奈見、檸檬と共にそれぞれの気持ちに寄り添う。そして、怒とうの合宿が終わり、いつものように非常階段に向かう温水は、自分と八奈見が付き合っているといううわさを耳にしてしまう。

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第3話負けヒロインが多すぎる！「戦う前から負けている」

2024年7月27日 TOKYO MX

温水と小鞠は校舎の外れの水飲み場で友達がいない者同士、し烈な水道水談義でしのぎを削る。檸檬と八奈見も加わった文芸部は、部長の玉木と副部長の古都の発案で、生徒会への活動報告としてWEB小説の投稿を行うことになり、合宿に出掛ける。小説を執筆しつつ夏の波辺で高校生らしいひと時を楽しむ温水たちだったが、夜の花火でアクシデントが起こり予想外の事態が起こる。

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第2話負けヒロインが多すぎる！「約束された敗北を君に」

2024年7月20日 TOKYO MX

檸檬に話があると誘われ、温水は体育倉庫で二人きりになる。檸檬の相談事にアドバイスした矢先、しゃく熱の体育倉庫に閉じ込められてしまう。熱中症一歩手前のところを救出された二人は、保健室で休むことに。差し入れを届けに来た幼なじみ・綾野光希に檸檬は頬を赤く染める。そして檸檬は綾野と共に文芸部を訪れる。

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第1話負けヒロインが多すぎる！「プロ幼馴染み八奈見杏菜の負けっぷり」

2024年7月13日 TOKYO MX

ライトノベル好きの達観系ぼっち・温水和彦は、ある日偶然クラスの人気女子・八奈見杏菜が幼なじみの男子生徒に振られている現場を目撃してしまう。そして、その後立て続けに、陸上部の焼塩檸檬、文芸部の小鞠知花という負け感漂う女子たちと関わりを持つようになる。負けヒロイン、“マケイン”たちになぜか絡まれる温水の謎の青春が、ここに幕を開ける。

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