NNNドキュメント’24の放送内容一覧
2万2000人を超える死者と行方不明者が確認された東日本大震災から13年。祖母が行方不明となった男性は「命を守る職」として警察官を選び、妹を失った女性は思い出を消さないために語り部を始めた。震災当時は子供だった20代の若者たちが新たに歩み出した姿から、“災害ニッポン”で大切な継承の形を考えていく。
石川・能登半島で最大震度7を観測した地震から1カ月がたった。あのとき一体何が起き、今何が起きているのかに迫る。変わり果てた町の様子だけでなく、お年寄りや子供まで被災した人々の生活にカメラが密着する。さらに消防団員、青年団、ボランティアら支える人々に疲労の色が濃くなる中、“復旧”の行方を考える。
福岡・北九州市に住む5歳の少女は、小児がん「小児脳幹部グリオーマ」と診断された。2年後の生存率は10%しかなく、通院での放射線治療に望みを託しながら、最期を迎えるときは自宅でみとろうと両親は決めている。「メリーゴーラウンドに乗る」「憧れのランドセルで小学校に通う」と夢を語る少女の生活に密着する。
親の信仰により子供の頃からムチを振るわれ、自由も時間も奪われてきた“エホバの証人宗教2世”たちが声を上げた。その中には、つらい経験を糧に失った時間を取り戻そうとする人たちがいた。教団の矛盾を社会問題として、訴え続け、苦しんできた人を救うため前を向き進もうとする宗教2世に迫る。

























