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2025年3月31日スタート 毎週月曜〜土曜朝8:00-8:15/NHK総合ほか
高知新報が夕刊発行の申請をし、のぶ(今田美桜)は編集長を任された東海林(津田健次郎)と先輩記者・岩清水(倉悠貴)と共に夕刊の担当になる。まだやることがなく編集局内で浮いていた3人は、東海林の提案で空き部屋に引っ越すことに。一方、嵩(北村匠海)は健太郎(高橋文哉)と一緒に進駐軍から廃品回収した雑貨を売る日々を過ごす。
のぶ(今田美桜)は高知新報に戦後初めての女性記者として入社する。さっそく現場に出掛けたのぶは、社会部の記者たちの後ろで必死に速記でメモを取るが、初日からその場の雰囲気に圧倒される。翌日、一人で闇市に出掛け、取材した孤児の記事を書くも、上司の東海林(津田健次郎)に何度も突き返される。
のぶ(今田美桜)は闇市で渡された東海林(津田健次郎)の名刺を頼りに、高知新報を訪れる。のぶについての記憶が全くない様子の東海林だったが、のぶに入社試験を受けてみてはと提案。後日、入社試験で面接を受けたのぶは、かつて愛国の鑑として記事になったことを指摘され、思想はそう変わらないのではと問い詰められる。
のぶ(今田美桜)は速記の本を参考に次郎(中島歩)の速記を読み解き、そのメッセージに胸が熱くなる。一方、嵩(北村匠海)は、柳井家を訪ねてきた健太郎(高橋文哉)を前にあ然となる。そんなある日、のぶが闇市で客と行商のやり取りをこっそり速記でメモしていると、近くで酒を飲んでいた男たちに声を掛けられる。
空襲の焼け野原で佇むのぶ(今田美桜)の前に嵩(北村匠海)が現れ、二人は再会を果たす。釜次(吉田鋼太郎)から事情を聞いたという嵩に、のぶは教師を辞めたことを告白。子供たちに取り返しのつかないことをしてしまったと後悔を口にする。自分は生きていていいのかと涙を流すのぶに、嵩は「死んでいい命なんて一つもない」と語り掛ける。
次郎(中島歩)はのぶ(今田美桜)に見守られ、息を引き取る。初七日が過ぎ、のぶは朝田家に顔を出すことに。蘭子(河合優実)はのぶに、「塞ぎ込んでいたら次郎さんが悲しむ」と言い、のぶをそっと抱きしめる。その帰り道、のぶが御免与駅で電車を待っていると、軍服姿の嵩(北村匠海)が駅に降り立つ。だが、互いに気付くことなくすれ違う。
終戦から5カ月が経ち、国民学校ではGHQの指導の下、軍国主義教育からの転換が図られる。そのころ、のぶ(今田美桜)は病気が一向に回復しない次郎(中島歩)の見舞いに、海軍病院に通う日々を過ごす。次郎の前では努めて明るく振る舞っていたのぶだったが、次郎に話せずにいたあることを打ち明ける。
のぶ(今田美桜)の元に次郎(中島歩)からの便りが届く。だがそれは海軍病院からのものだった。不安を抱え病院を訪れたのぶは、笑顔でベッドに座る次郎と久々の再会を果たす。戦況は一層厳しくなり、ある日高知の町にも空襲警報が鳴り響く。外に飛び出したのぶは、子供の泣き声を聞き、皆が逃げていく方向とは逆方向へと走り出す。
銃撃された岩男(濱尾ノリタカ)は、嵩(北村匠海)に「リン(渋谷そらじ)はよくやった」と言って息絶える。八木(妻夫木聡)は、リンは親のかたきを討ったのだと言い、嵩に岩男のかたきを取りたいかと尋ねる。やり場のない怒りを爆発させる八木の姿を前に、嵩は立ちすくむ。そして食料難は限界に達し、とうとう嵩は地面に倒れ込む。
駐屯地への補給路が絶たれ、嵩(北村匠海)は乾パンを食べながら朝田パンを思い出す。一方、朝田パンは材料がなくなり休業に。のぶ(今田美桜)は勤労奉仕となった生徒たちと農家の手伝いをする日々を過ごす。そんな中、食料が底をついた駐屯地では、正気をなくした康太(櫻井健人)が民家に向かって駆け出し、老婆に小銃を向ける。
嵩(北村匠海)らが仕上げた紙芝居は、八木(妻夫木聡)の助け船のおかげで審査に合格する。紙芝居披露の当日。重々しい雰囲気の中で始まった紙芝居だったが、次第に村人から笑いと拍手が起こる。嵩らは泣かせるつもりの内容になぜ笑うのかと首をかしげる。意図とは違う伝わり方ではあったが、上官に評価された嵩は夢中で絵を描く日々を過ごす。
嵩(北村匠海)は絵の才能を見込まれ、占領地域の住民に戦争の目的・方針などを伝え、人々の心を安定させる宣撫班勤務を命じられる。だが紙芝居を見せていた市場で騒動があったことから、宣撫班は物々しい雰囲気が漂っていた。そんな中、健太郎(高橋文哉)も宣撫班に入ることになり、嵩と共に地元民から反感を買わない紙芝居を作ることに。
小倉連隊に動員が下令され、嵩(北村匠海)は中国に行くことになる。出発前日、班員たちが酒を飲んで盛り上がる中、嵩は一人星を眺める八木(妻夫木聡)の元へ。そこで嵩は八木にこれまでの礼を伝え、八木の横顔が描かれたスケッチを渡す。そして八木は、「何としても生きて帰りたい」と言う嵩にある助言をする。
嵩(北村匠海)が入隊してから2年後の夏。嵩は千尋(中沢元紀)と久しぶりの再会を果たす。千尋が海軍の士官になっていたことを知った嵩は、ショックを隠し切れない。そんな嵩に、千尋は自ら海軍予備学生に志願したことを説明する。そして千尋は「もう後戻りはできん」と淡々と話し、嵩にある古びた手帳を渡す。
きゅう舎で居眠りしてしまった嵩(北村匠海)は、神野(奥野瑛太)に頼まれた島(横田栄司)の取り計らいで受験できることに。乙種幹部候補生に合格した嵩が神野に礼を伝えると、神野は自分も“変わり者”に頼まれたと言う。そこで嵩は寝台で本を読む八木(妻夫木聡)のところへ向かう。一方、のぶ(今田美桜)の元には次郎(中島歩)から手紙が届く。
靴磨きをする嵩(北村匠海)の前に、健太郎(高橋文哉)が現れる。嵩は思いがけない再会に心が救われる。そんな中、嵩は陸軍幹部候補生試験を受けることに。試験を間近に控えた嵩に、八木(妻夫木聡)は受かるしか道はないと発破を掛ける。そこで嵩は、徹夜で勉強しようと厩舎(きゅうしゃ)の寝ずの番を申し出る。
嵩(北村匠海)は高知連隊から小倉連隊に転属することに。そこで嵩は、新兵教育係の馬場(板橋駿谷)ら先輩兵士の厳しい指導の下で過酷な軍生活が始まり、ここでやっていけるのかと暗い気持ちになる。そんな中、嵩の世話係である八木上等兵(妻夫木聡)だけは厳しいながらも決して殴らず、古兵たちとも一線を引いていた。
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2025年12月31日21:00
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