ひみつのアイプリのあらすじ一覧
すばるは、アイプリとして再び歌を歌い始める。一人レッスンに励むすばるだったが、それはプロデューサーのおとPが考えたものではなく、自分で考えたメニューだった。そんな中、ひまりとみつきのクラスに転校生・七浦おとめがやってくる。彼女は学園生活がもっと楽しくなるよう、パラダイス学園をプロデュースしていく。そして、アイプリにもやたらと詳しい彼女の正体はなんと、すばるのプロデューサー“おとP”だった。驚くひまりとみつき。しかし、おとめを見つけたすばるは、なぜか突然逃げ出してしまう。
今、アイプリバースではあるアイプリが大人気で、すご腕のプロデューサーにプロデュースされているらしいが、最近ライブはやっていないようだった。その頃、パラダイス学園1年A組に七浦すばるが転校してくる。だが、すばるはぶっきらぼうで無口な態度のため、周りから怖がられてしまう。そんな中、廊下を慌てて歩いていたひいろは、すばるにぶつかってしまう。怖がるひいろだったが、落とし物を拾ってくれたすばるを見て、意外に感じる。しかし、その様子をひなたが見ており、妹を怖がらせていると思い込んだひなたは、すばるにサッカー勝負を挑む。
第1回アイプリコンテストで優勝したひまりとみつきは、リング姫の前でお披露目ライブをすることに。緊張を隠せない二人は、じゅりあ、えると合流し、いよいよリング姫のいる宮殿に向かう。だが、リング姫に会えるのは、このライブで姫に認められた者だけだった。ラブジュリエルの二人はときめき全開でライブを行い、ポッピンドリーミンもスターアイプリの名にふさわしい堂々としたライブを披露する。素晴らしいライブを見せた二組の前に、ついにリング・クローバー姫が姿を現す。
ひまりとみつきのライブを見て以来、じゅりあはデュオに興味を持ち始めていた。えるもまた、デュオをテーマにした小説を書いていた。みつきの言葉に勇気をもらったえるは、じゅりあをデュオに誘おうとする。だが、じゅりあはすでに別のアイプリから誘いを受けていた。うれしそうなじゅりあを見たえるはショックを受けてしまう。元気のないえるを励ましたいじゅりあは、雨の降る日に彼女を呼び出す。しかし、じゅりあが大好きな曲を、えるが「全然好きじゃない」と言ってしまったことで、二人は大ゲンカになってしまう。
リング姫の執事シツムゥから、第1回アイプリコンテストの開催という重大発表がなされる。それは、リング姫の心をドキドキ、キラキラ、ワクワクさせる世界一のアイプリを決めるコンテストだった。優勝した者には、エターナルコーデが与えられるという。だが、出場資格を手にするには、“リングゲージ”をいっぱいにしなくてはならず、ひまりとみつきはあまり貯まっていなかった。今回は、じゅりあとえるが見せた“ジュエルバズリウムチェンジ”に成功することが鍵だった。早速みつきとひまりは、じゅりあとえるにジュエルバズリウムチェンジする方法を聞きに行く。
パラダイス学園の恒例行事“スクールクリーニングマッチ”が開催される。このチーム対抗で行われる掃除の勝負で、ケンカの多いじゅりあとえるは、別のチームになって競い合うことに。一方、ひまりとみつきはそれぞれ別のチームのリーダーになったものの、てのひら縫いぐるみの“プリうさ”“プリねこ”と一緒に、仲良く掃除を進めていく。だが、てのひら縫いぐるみばかりかわいがるひまりとみつきにヤキモチを焼いたつむぎは、松岡先生が飼うヒヨコたちを引き連れて、どこかへと行ってしまう。
みつきは図書室でメモ帳を拾う。落としたのは、じゅりあのルームメートの六堂えるだった。みつきは拾ったメモ帳から、えるがアイプリノベルを書いている人気の小説家だと知る。一方、おとなしい性格のえると正反対のじゅりあは、同じ部屋で暮らしているがけんかばかり。じゅりあはえるに嫌われているんじゃ、と落ち込んでしまう。それを聞いたみつきは、えるの元に。えるは、アイプリブレスを持っていた。アイプリは大好きだがライブをする自信はない、だから小説家になったと打ち明ける。そんな彼女を、みつきはアイプリ部に誘う。
アイプリ部に新入部員がやってくる。彼女の名は、五十嵐じゅりあ。アイプリモデルをやっている、あのじゅりあだった。ひまりとみつきのライブを見て心がときめき、入部を決めたらしい。だが、じゅりあは完璧に歌えるまでライブはやれないと言う。ひまりとみつきはじゅりあの本心が知りたくて、パシャリングを教えてもらうことに。その礼にライブを披露する。みつきは、じゅりあが本当はライブをしたいと思っていると気づいていた。実は、じゅりあには「ずっと歌いたい」と思っている歌があった。
ひまりとみつきは、私立パラダイス学園中等部の2年生に進級する。スターアイプリの二人は学園の人気者に、つむぎは縫いぐるみのムギちゃんの姿で学園生活を楽しんでいた。そんな中、ひまりとみつきはアイプリ部で話題になっている人気のアイプリモデルに会いに、アイプリバースへバースイン。ひまりとみつきは、パシャリングスタジオで写真を撮っているじゅりあを見つけ、明るい性格のじゅりあと早速仲良くなる。二人はじゅりあにライブをしてほしいとお願いするが、じゅりあはアイプリのライブは“ときめき”を感じられないと言う。
ファイナルアイプリグランプリは、とうとう決勝戦を迎える。ひまりとみつきの対決に、世界中のプリトモたちが注目していた。そんな中ひまりとみつきは、二人でアイプリになろうと約束した子供の頃のことを思い出していた。「ひまりに届けたい」子供の頃に抱いた気持ちを、みつきは歌に込める。その思いを受け取ったひまりは、いざステージへ。子供の頃、緊張していたら“ひみつのおまじない”をかけてくれたみつきの優しさを思い出していた。ひまりは歌で、「大好き」という気持ちをみつきに届ける。
アイプリバースは光を取り戻したが、つむぎは戻ってこない。つむぎの願いが、ひまりの願いと同じと知ったみつきは、ひまりの願いがかなえば、つむぎは帰ってくると考える。ひまりの願いとは、友達を10000人作ること。ひまりたちは、友達10000人分のおともだちエナジーを集めて、つむぎを復活させようとする。ひまりたちは再び歌い始める。アイプリ部の生徒、クラスメート、ひなたや八雲、ひいろやゆうまの協力もあり、おともだちエナジーは順調にたまっていく。そんな時、ひまりとみつきの前に“伝説のコーデ”が姿を現す。
つむぎが消えて、数日が過ぎる。太陽が影に覆われたアイプリバースは、閉鎖されたままだった。ひまりとみつきは元気のない毎日を過ごしている。そんな時、ひまりの父・友希から連絡があり、つむぎはまだ完全には消えていないと聞かされる。“思い出のかけら”を集めれば、つむぎは復活するかもしれないらしい。ひまりは“楽しい”気持ちを届けることができたら、つむぎの思い出がよみがえるかもしれないと考え、ライブをすることに。それはカルテットスター、チィも集まった今までで最高に豪華なアイプリバースデーに。
























