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鬼人幻燈抄

アニメ

2025年3月31日スタート毎週月曜深夜0:00-0:30/TOKYO MXほか

鬼人幻燈抄のあらすじ一覧

第6話 鬼人幻燈抄「幸福の庭・後編」
2025年5月5日 TOKYO MX

直次の「兄を捜してほしい」という依頼を引き受けた甚夜は、詳しい話を聞くために三浦家を訪れる。しかし定長の部屋から手掛かりを探そうとしたその時、甚夜と直次は水仙の香りと数え歌に導かれ、異界へと迷い込んでしまう。二人がそこで目にしたのは、炎に包まれる屋敷と火事で父母を亡くした幼女だった。失踪の意外な真相が、明らかになろうとしていた。

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第5話 鬼人幻燈抄「幸福の庭・前編」
2025年4月28日 TOKYO MX

時は嘉永六年(1853年)、秋。そば屋・喜兵衛のなじみ客で、武士の三浦直次在衛にはある悩み事があった。自分には三浦定長という名の行方知れずとなった兄がいるが、周囲の誰も、父や母でさえ「お前に兄などいない」とその存在を覚えていないのだという。直次、そして店主とおふうに頼み込まれた甚夜は、怪異の真相究明に挑むことに。

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第4話 鬼人幻燈抄「貪り喰うもの(後編)」
2025年4月21日 TOKYO MX

甚夜と奈津は、鬼と思われる辻斬りに襲われる。夜来を振り上げた甚夜と、駆けつけた茂助の反撃に、鬼は暗闇へと姿を消す。再会した善二の話によると、谷中にある廃寺の瑞穂寺から、夜な夜な女性の声がするという。鬼を追いかけた茂助がたどり着いたのも、瑞穂寺だった。茂助は、そこに妻と自分たちの幸せを奪った敵がいると直感する。

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第3話 鬼人幻燈抄「貪り喰うもの(前編)」
2025年4月14日 TOKYO MX

須賀屋の一件から、はや3年。甚夜は、店主とおふうの親娘が営む行きつけのそば屋・喜兵衛で、近ごろ辻斬りが起きているといううわさを聞きつける。獣に引き裂かれたような無惨な死体ばかりで、なぜか死体と行方不明者の数が合わない。町では鬼の仕業ではないかとささやかれていた。その夜、早速うわさの現場へと向かった甚夜は、女の悲鳴と血塗れのむくろに出くわす。

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第2話 鬼人幻燈抄「鬼の娘」
2025年4月7日 TOKYO MX

鬼となった甚太は夜来を受け継いだことで甚夜と名を変え、葛野を後にする。故郷を離れて10年、甚夜は“刀一本で鬼を打つ男”という異名を持つ浪人として江戸で暮らしていた。ある時、日本橋にある大店・須賀屋の主人から娘の護衛をしてほしいと依頼が入る。その店の使用人いわく、娘の部屋に面した庭先で「娘ヲ返セ」と繰り返す鬼が現れたという。

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第1話 鬼人幻燈抄「鬼と人と」
2025年3月31日 TOKYO MX

天保11年(1840年)、大ききんにより人心が乱れた世において、鬼が人の姿に化け、戯れに人をたぶらかすようになっていた。その頃、江戸の街から遠く離れた山間の葛野という集落に、甚太と鈴音という兄妹が暮らしていた。集落には「いつきひめ」と呼ばれるみこがおり、甚太はその「いつきひめ」を守るみこ守で、集落にあだなす怪異を払いのける鬼切役を命じられていた。ある日、近くの森で鬼が2匹出たと報告があり、甚太は討伐のため森に向かう。そして赤黒い皮膚にざんばら髪、2本の角と屈強な体を持つ鬼に遭遇する。2匹と聞いていたが、その場にいた鬼は1匹のみだった。もう1匹は「葛野の地へ行った」とその鬼は言う。

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    人気和風ファンタジー巨編、新作春アニメ「鬼人幻燈抄」ABEMAにて地上波同時、WEB最速配信決定

    2025/03/28 11:00
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