豊臣兄弟!のあらすじ
故郷の中村に戻った小一郎(仲野太賀)は、幼なじみの直(白石聖)の縁談が決まったことを知る。自分の気持ちを押し殺して喜ぶ小一郎に対し、直は寂しげな表情を浮かべる。一方、清須では尾張統一を目指す信長(小栗旬)が岩倉城攻めを決行する。清須での居残りを命じられた藤吉郎(池松壮亮)は、信長の妹・市(宮崎あおい)から呼び出される。そしていよいよ直の祝言の日。家に残っていた小一郎の元に、花嫁姿の直が突然現れる。直は、一緒に村を出ようと小一郎を誘う。
強い絆で、天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟。「長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」といわしめた天下一の補佐役・秀長の視点で、戦国時代を描く波瀾万丈の物語。天文9(1540)年に尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(仲野太賀)。田畑を耕し土と共に生きる暮らしに満足しながら、平穏に過ごしていた。ある日、野盗の集団が村を襲い、幼なじみの娘・直(白石聖)が連れ去られそうになる。その窮地を救ったのが、8年ぶりに村に帰ってきた兄・藤吉郎(池松壮亮)だった。若き戦国武将・織田信長(小栗旬)に仕官し、大出世を夢見る藤吉郎は、小一郎に自分の家来になるよう頼み込む。








































