２５時、赤坂で

『２５時、赤坂で』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

2024年4月18日-2025年6月20日　毎週木曜深夜0:30-1:00／テレ東

２５時、赤坂でのあらすじ一覧

第10話木ドラ24　２５時、赤坂で「さよなら、麻水さん」

2024年6月20日テレ東

ドラマ「昼のゆめ」が無事にクランクアップを迎え、白崎(新原泰佑)は羽山(駒木根葵汰)の家に置きっぱなしになっていた荷物を整理する。さまざまな感情が巻き起こりながらも、羽山の家を出て行こうとする白崎だったが、羽山に引き止められる。翌朝、白崎はある決意を固め、羽山が寝ている間に家を後にする。

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第9話木ドラ24　２５時、赤坂で「俺と寝てほしいんです」

2024年6月13日テレ東

久しぶりに二人きりの時間を過ごす羽山(駒木根葵汰)と白崎(新原泰佑)。羽山への気持ちが押さえられなくなった白崎は、帰ろうとする羽山に抱きつき、引き止める。戸惑う羽山だったが、白崎の思いに答えようとする。一方、ドラマ「昼のゆめ」はベッドシーンの撮影を控え、羽山も白崎も複雑な思いに駆られていた。

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第8話木ドラ24　２５時、赤坂で「僕たちの原点」

2024年6月6日テレ東

白崎(新原泰佑)との恋人契約解消後、羽山(駒木根葵汰)は芝居にうまく感情を乗せられなくなり、スランプに陥る。行き詰まった羽山は、白崎と出会った大学へと向かう。一方、白崎は佐久間(宇佐卓真)、山瀬(南雲奨馬)と飲みに行くが、羽山のことばかり考えてしまう。そんな中、佐久間が羽山のことを呼び出す。

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第7話木ドラ24　２５時、赤坂で「一番きれいな思い出」

2024年5月30日テレ東

羽山(駒木根葵汰)に忘れられない人がいると知った白崎(新原泰佑)は、恋人契約の解消を告げる。突然の出来事にぼうぜんとする羽山は、白崎との出会いを思い出す。大学時代、羽山は映画研究会で芝居に楽しみを見いだしていた。だが、周りから褒められるのは容姿ばかり。そんな中、芝居に意見する白崎のことが気になる。

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第6話木ドラ24　２５時、赤坂で「ずっと忘れられない人」

2024年5月23日テレ東

羽山(駒木根葵汰)のことが好きだと気付いた白崎(新原泰佑)は、偶然耳にした山瀬(南雲奨馬)との会話から、羽山も自分のことを好きなのではないかと期待を募らせる。羽山への気持ちがあふれて止まらない白崎だったが、ある日、佐久間(宇佐卓真)から羽山には忘れられない人がいるという話を聞き、動揺する。

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第5話木ドラ24　２５時、赤坂で「温泉街での泊まりロケ…禁断の三角関係スタート！？」

2024年5月16日テレ東

ドラマ「昼のゆめ」は、温泉街でのロケがスタートする。白崎(新原泰佑)に対して積極的に近付く山瀬(南雲奨馬)を見た羽山(駒木根葵汰)は、ある感情を募らせる。その夜、久しぶりに羽山と二人きりになれることで緊張していた白崎だったが、羽山の部屋へと向かうと、シャワーを浴びたばかりの山瀬が出てきて驚く。

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第4話木ドラ24　２５時、赤坂で「この特別な気持ちはドラマのため…それとも…!?」

2024年5月9日テレ東

次第に俳優としての実力をつけていく白崎(新山泰佑)だが、自分の中に芽生えた羽山(駒木根葵汰)への特別な感情にも気付き始めていた。やがて、ドラマ「昼のゆめ」第3話がオンエアされ、演技が評判を呼んだ白崎は、一躍ブレークを果たす。しかし、多忙と擦れ違いで、白崎と羽山が会える時間がなくなっていく。

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第3話木ドラ24　２５時、赤坂で「秘密のお家デート!?ダブルベッドで二人は…」

2024年5月2日テレ東

ドラマの撮影中、白崎(新山泰佑)は大事なシーンで思うような演技ができず、何度も撮り直すことに。恋愛経験が乏しい白崎は、「好き」という感情がつかめていなかった。その夜、白崎の家に、突然羽山(駒木根葵汰)がやって来る。驚く白崎をよそに、羽山は手料理を振る舞い、そのまま出演ドラマを一緒に見始める。

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第2話木ドラ24　２５時、赤坂で「キスの続きは家で…二人だけの秘密の契約」

2024年4月25日テレ東

突然のキスの後、羽山(駒木根葵汰)と白崎(新山泰佑)は羽山のマンションへ向かう。白崎はいよいよ一線を超えるのかと緊張する。一方、出演ドラマの情報が発表され、世間の注目が集まる中、白崎は大役の重圧に不安を感じ、羽山に感情をぶつける。二人に擦れ違いが生じる中、“初デート”のシーンの撮影が近付く。

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第1話木ドラ24　２５時、赤坂で「セックスの相手、俺じゃダメ？」

2024年4月18日テレ東

新人俳優の白崎由岐(新原泰佑)はオーディションでチャンスをつかみ、大学の2年先輩で人気俳優の羽山麻水(駒木根葵汰)が主演する深夜ドラマ「昼のゆめ」の相手役に抜擢される。初めてのボーイズラブ、かつ初の大役を前に思うように芝居ができず焦りを感じていた白崎は、役作りのために向かった“ある場所”で偶然羽山と鉢合わせする。

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