EIGHT-JAMの放送内容一覧
デビュー35周年を迎えた「東京スカパラダイスオーケストラ特集」を。彼らが日本に持ち込み新たにブランディングしたジャマイカ発祥の“スカ”というジャンルについて、また曲作りやコラボレーション、海外での活動の歴史をたどる。35年という長きにわたって愛され続けている理由と魅力に迫る。
1994年のメジャーデビュー以降、邦楽シーンをリードし続け、2024年でデビュー30周年を迎えたGLAYを特集。スタジオにはゴールデンボンバー・鬼龍院翔、SUPER BEAVER・柳沢亮太、GLIM SPANKY・亀本寛貴がゲストとして登場し、魅力を語る。さらにメンバー全員そろってのインタビューも公開する。
番組初となる「打楽器特集」がテーマ。ゲストは、パーカッション奏者のみで構成された即興演奏打楽器集団「LA SENAS」と、東京スカパラダイスオーケストラのパーカッション担当・大森はじめ。スタジオでは、さまざまな楽器の紹介と演奏を行う他、パーカッションがすごい曲をプロ目線で選出する。
米津玄師特集の完結編を。インタビューでは、「バンドからなぜボカロPに？」や「初めて作曲したのは？」といった音楽的質問から「自分で歌おうと思ったキッカケは？」「歌い方の変化は？」といった思考に関するものまで、さまざまな質問で米津を深掘りする。そんな中、公私共に親交のあるKing Gnu・常田大希からのプライベートな質問を米津にぶつける。
2012年の活動開始以降、「Lemon」「LOSER」「KICK BACK」など数々の名曲を世に送り出してきた希代のアーティスト・米津玄師。彼と親交の深い川谷絵音、Yaffle、須藤優、坂東祐大が、そのスゴさを語り徹底解剖する。さらに常田大希や蔦谷好位置、mabanua、アイナ・ジ・エンド、Vaundyらのコメントも紹介。
AK-69、MaRI、☆Taku Takahashi、mabanuaが登場し、今、日本のHIPHOPが盛り上がっている理由に迫る。「最近よく聞く『チーム友達』とは?」や「プロから見たCreepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』の音楽的すごさは?」などについて語る。
今年2月に初の世界ツアー、女性ソロアーティストとして史上初の国立競技場でのワンマンライブを成功させたAdoのすごさと秘密に迫る。本間昭光、今井マサキの他、デビュー前から彼女の歌声の魅力を知るボカロP・jon-YAKITORYが登場し、歌唱の秘密から、今の録音環境や歌唱の組み立て方などをひもとく。また、本人にリモートでインタビューも敢行する。
未公開集を。宇多田ヒカル特集からは、タイアップ曲の制作秘話やプロが選ぶ名曲、インタビューの続編を公開。また、L’Arc〜en〜Ciel特集からは、プロが選ぶ圧倒的なライブと未公開のインタビューシーンが登場。バンドマントーク企画からは、SUPER EIGHTが裏話を披露。ギター特集からは、こだわりの愛用ギターやライブの裏話を公開。
TM NETWORKを特集。TM NETWORKが登場し、「Get Wild」「SEVENDAYS WAR」「Self Control」という名曲の制作秘話や意外な裏話を明かす。ゲストの清塚信也は「2024年現在にようやくはやる歌い方を80年代から取り入れている!」と語り、クラムボン・ミトは「サンプラーをいち早く取り入れ、当時考えられない使い方をしていた!」と魅力を告白する。
