EIGHT-JAMの放送内容一覧
「ハモリがスゴい名曲」を特集。AIなどのコーラスを務める植松陽介、Little Glee Monster、アカペラグループ・INSPiのベースボーカル・吉田圭介がスタジオに登場し、ハモリのすご技を実演付きで徹底解説する。さらに、スタジオでLittle Glee Monsterが「UP TO ME!」を披露する。
RIZE・KenKen、Yaffle、キュウソネコカミ・ヨコタシンノスケが登場。番組でやってみたい企画案を持ち込み、熱烈プレゼンを展開する。KenKenは「音楽一家育ちアーティストのリアル」を、Yaffleは進化を続ける「音楽×生成AI」を、ヨコタは見落としがちな「Cメロの魅力」について熱く語る。
「プロが選ぶ2024年マイベスト10」のダンス編を。CMの振付から大会の解説まで行うTAKAHIRO、ドラマのオープニングテーマやアーティストの振付など幅広く活躍するyurinasia、アーティストの振付だけでなく自身初のフェスを開催したs**t kingzが、マイベスト10を発表。トークゲストは森香澄。
2024年を代表する話題のコラボ曲を紹介。スタジオゲストとしてハナレグミ・永積崇、秦基博、iriが登場し、3人がそれぞれコラボ曲の作り方を公開。コラボ曲の裏側に迫る。また、秦は昨年亡くなったシンガーソングライター・KANとのコラボ曲についても解説。スタジオが驚きの声に包まれた制作方法を明かす。
デビュー35周年を迎えた「東京スカパラダイスオーケストラ特集」を。彼らが日本に持ち込み新たにブランディングしたジャマイカ発祥の“スカ”というジャンルについて、また曲作りやコラボレーション、海外での活動の歴史をたどる。35年という長きにわたって愛され続けている理由と魅力に迫る。
番組初となる「打楽器特集」がテーマ。ゲストは、パーカッション奏者のみで構成された即興演奏打楽器集団「LA SENAS」と、東京スカパラダイスオーケストラのパーカッション担当・大森はじめ。スタジオでは、さまざまな楽器の紹介と演奏を行う他、パーカッションがすごい曲をプロ目線で選出する。
米津玄師特集の完結編を。インタビューでは、「バンドからなぜボカロPに?」や「初めて作曲したのは?」といった音楽的質問から「自分で歌おうと思ったキッカケは?」「歌い方の変化は?」といった思考に関するものまで、さまざまな質問で米津を深掘りする。そんな中、公私共に親交のあるKing Gnu・常田大希からのプライベートな質問を米津にぶつける。
2012年の活動開始以降、「Lemon」「LOSER」「KICK BACK」など数々の名曲を世に送り出してきた希代のアーティスト・米津玄師。彼と親交の深い川谷絵音、Yaffle、須藤優、坂東祐大が、そのスゴさを語り徹底解剖する。さらに常田大希や蔦谷好位置、mabanua、アイナ・ジ・エンド、Vaundyらのコメントも紹介。






















