EIGHT-JAMの放送内容一覧
AK-69、MaRI、☆Taku Takahashi、mabanuaが登場し、今、日本のHIPHOPが盛り上がっている理由に迫る。「最近よく聞く『チーム友達』とは?」や「プロから見たCreepy Nutsの『Bling-Bang-Bang-Born』の音楽的すごさは?」などについて語る。
今年2月に初の世界ツアー、女性ソロアーティストとして史上初の国立競技場でのワンマンライブを成功させたAdoのすごさと秘密に迫る。本間昭光、今井マサキの他、デビュー前から彼女の歌声の魅力を知るボカロP・jon-YAKITORYが登場し、歌唱の秘密から、今の録音環境や歌唱の組み立て方などをひもとく。また、本人にリモートでインタビューも敢行する。
未公開集を。宇多田ヒカル特集からは、タイアップ曲の制作秘話やプロが選ぶ名曲、インタビューの続編を公開。また、L’Arc〜en〜Ciel特集からは、プロが選ぶ圧倒的なライブと未公開のインタビューシーンが登場。バンドマントーク企画からは、SUPER EIGHTが裏話を披露。ギター特集からは、こだわりの愛用ギターやライブの裏話を公開。
TM NETWORKを特集。TM NETWORKが登場し、「Get Wild」「SEVENDAYS WAR」「Self Control」という名曲の制作秘話や意外な裏話を明かす。ゲストの清塚信也は「2024年現在にようやくはやる歌い方を80年代から取り入れている!」と語り、クラムボン・ミトは「サンプラーをいち早く取り入れ、当時考えられない使い方をしていた!」と魅力を告白する。
アニソン評論家・冨田明宏とアニメ音楽プロデューサー・山内真治、声優でガールズバンドのドラマーでもある林鼓子が、四つのトピックを軸にアニソン業界の進化を徹底解剖する。「YOASOBIの『アイドル』が世界的にヒットした裏側」などに迫る。ほか、ガールズバンドアニメの最先端「ぼっち・ざ・ろっく！」の話題では、プロ注目の“リアルな音楽的描写”について解説。
ゲストは、清志郎をテーマにした曲を作るほどファンだという音楽プロデューサー・寺岡呼人、ホフディラン・ワタナベイビー、黒猫チェルシー・渡辺大知。忌野清志郎をリスペクトし影響を受けた3人が、聴いてほしい名曲と共に“スゴさ”を紹介する。また、貴重な清志郎の映像や、プロ感動の伝説のライブ映像も公開。
宇多田ヒカルを深掘りする後編を。楽曲制作やベストアルバムの秘密についての貴重な回答が盛りだくさんだったインタビューの続きからスタート。宇多田に「日本語への意識の変化」「楽曲の違和感について」「歌を届ける対象の変化」「どんな環境で音楽を聴く？」などの質問をぶつける。宇多田の回答に、スタジオゲストが目に涙を浮かべる一幕も。
宇多田ヒカルを深掘りする。これまで宇多田の歌詞について触れてきたいしわたり淳治、ベストアルバムで「traveling」の再レコーディングを共同プロデュースしたm-flo・☆Taku Takahashi、トリビュートアルバムにも参加したtofubeats、小学生の頃から大ファンという吉澤嘉代子が楽曲の魅力を解説。ほか、リスペクトするプロたちからの質問に宇多田が答えるインタビューも。
ゲストはポルノグラフィティ・岡野昭仁、森山直太朗。多くのプロが憧れる二人のボーカリストが、20年を超えるキャリアで経験したトレーニングや声の変化、挫折などについて赤裸々に語る。また、今井マサキの解説と共に歌唱の秘密を公開。ほか、「プロになってから影響を受けたボーカリスト」として、受けた影響を告白する。
年明け恒例企画の「プロが選ぶ2023年のマイベスト10曲」にて選出された3組の若手アーティストがスタジオに登場。川谷絵音が大絶賛した離婚伝説やbetcover!!の柳瀬二郎、蔦谷好位置が「解説不可能」と言葉を失った君島大空に迫る。音楽制作の原点やバンド名の由来、憧れているアーティストなど、ベールに包まれた3組を丸裸にする。
