さっちゃん、僕は。

ドラマ

2024年6月11日スタート　毎週火曜夜11:56-0:26／TBS系※一部地域を除く

さっちゃん、僕は。のあらすじ一覧

第12話さっちゃん、僕は。「クズの末路」

2024年9月3日 TBS

紫乃(石川恋)と要(桜田通)を前に改めて示談金の話し合いをした京介(木村慧人)は、4年の月日をかけて支払うことを約束する。やがて京介は大学を卒業し、出版社の営業職に就職。そしてついに、示談金の支払いを終える。大学卒業から8年、京介は引っ越し先のマンションで、なっちゃんと名乗る小学生と出会う。

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第11話さっちゃん、僕は。「失った代償」

2024年8月27日 TBS

京介(木村慧人)は、早智(中山ひなの)から届いた最後の手紙を読めずにいた。そんな中、示談書の存在を知った紫乃(石川恋)は京介を訪ね、示談金を払うと申し出るが、京介は断る。その後、紫乃は要(桜田通)が自分を監視していたと知り、その事実を要に突きつける。すると要は、自身の過去についてゆっくりと語り出す。

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第10話さっちゃん、僕は。「京くん、別れよう」

2024年8月20日 TBS

早智(中山ひなの)から別れを告げられた京介(木村慧人)は、大学の授業も休み、バイトに明け暮れていた。そんな中、京介は朝日(のせりん)に要(桜田通)からの示談書を見られて、さらに落ち込んでいく。一方、紫乃(石川恋)は要の部下から声を掛けられ、職場での要の様子を知らされる。それは普段自宅で見せる要とは全く異なる姿だった。

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第9話さっちゃん、僕は。「地獄のパフェタイム」

2024年8月13日 TBS

紫乃(石川恋)と関係を断ち切ったつもりの京介(木村慧人)だったが、全てを知っていた要(桜田通)から慰謝料を請求されてしまう。返済のためアルバイトに明け暮れる京介は、早智(中山ひなの)へのメールの返信もままならず、そうとは知らない早智は不安に駆られるばかり。一方、本宅へ戻った紫乃も、要から京介との関係を問われていた。

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第8話さっちゃん、僕は。「慰謝料、請求しに来ました」

2024年8月6日 TBS

早智(中山ひなの)から手紙が届かず落ち込む京介(木村慧人)の元に紫乃(石川恋)と要(桜田通)がやって来る。京介はあいさつを交わすが、笑顔の要の妙な視線が気になっていた。一方、京介のことで一人悩んでいた早智は、伊勢埼(田中偉登)に励まされ気丈に振る舞うが、悩んだ末、京介に対してとあるメッセージを送る。

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第7話さっちゃん、僕は。「京介の決意」

2024年7月30日 TBS

早智(中山ひなの)のことをいとおしいと感じるようになった京介(木村慧人)は、体の関係を終わらせたいと紫乃(石川恋)に話す。だが、その様子を紫乃の夫の要(桜田通)が監視カメラで見ていた。そんなある日、友人たちとの飲み会から帰宅した京介は、アパートの前で早智に電話をかけていた。そこへ、紫乃と要が現れる。

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第6話さっちゃん、僕は。「他の人とセックスしてもいいよ」

2024年7月16日 TBS

京介(木村慧人)に別れを告げられた早智(中山ひなの)は、逃げるように病室を飛び出す。そのまま地元へと戻った早智は、様子がおかしいと気付き寄り添ってくれた伊勢埼(田中偉登)に全てを打ち明ける。一方、退院した京介は紫乃(石川恋)に早智とのことを聞かれるがまま話していた。その後、京介は部屋であるものを見つける。

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第5話さっちゃん、僕は。「さっちゃん、別れよう」

2024年7月9日 TBS

階段から落ちた京介(木村慧人)が病院で目を覚ますと、不安そうな顔でこちらを見つめる早智(中山ひなの)の姿があった。美鈴(樋口日奈)から京介が入院したと聞いて東京にやって来たという早智は、京介の着替えを取りに一人アパートへ。その後、入れ替わりで美鈴が見舞いに来ると、京介は自分の幼い頃の話をし始める。

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第4話さっちゃん、僕は。「土砂降りの説教」

2024年7月2日 TBS

京介(木村慧人)は、「気が向いたら手紙の返事が欲しい」と言いながら駅へと向かう早智(中山ひなの)を複雑な気持ちで見送る。その後、授業のグループ課題で京介は須川美鈴(樋口日奈)とペアを組むことになるが、美鈴は京介の首元にキスマークが付いていることに気付く。一方、地元に戻った早智は、京介とのことを友人に話す。

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第3話さっちゃん、僕は。「眠る彼女の隣の部屋で」

2024年6月25日 TBS

届かない返事に不安をにじませながらも、早智(中山ひなの)は京介(木村慧人)に手紙を出し続けていた。だが待っているだけでは駄目だと、早智は京介に内緒で東京に行くことを決意。一方の京介は、紫乃(石川恋)との関係が常態化し、早智への返事が書けずにいた。ある日、京介が帰宅すると、部屋の前に紫乃と早智の姿を見つける。

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第2話さっちゃん、僕は。「一線を越えた相手は、夫のいる人でした。」

2024年6月18日 TBS

紫乃(石川恋)と一夜を共にした京介(木村慧人)が部屋に戻ると、壁越しにノックをする音が。京介が紫乃の部屋を再び訪ねると、やがて二人は求めるように体を重ね合わせる。一方、何も知らない早智(中山ひなの)は、京介と体の関係がないことを友人に相談していた。そんな中、京介は朝日(のせりん)から意味深な言葉を投げかけられる。

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第1話さっちゃん、僕は。「知りたくない？一線の越え方」

2024年6月11日 TBS

朝賀庵による同名漫画が原作の、裏切りから始まる、純愛と破滅のストーリー。大学進学のため、東京で一人暮らしをする京介(木村慧人)は、彼女の早智(中山ひなの)と遠距離恋愛中。そんなある日、偶然拾った落とし物を届けるため、隣人の部屋を訪ねた京介は、風呂上がりの紫乃(石川恋)が現れ、目のやり場に困ってしまう。

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