量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-

ドラマ

2024年6月27日スタート　毎週木曜深夜0:30-1:00ほか／テレ東系ほか

量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-のあらすじ一覧

第10話量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「小向家、解散！」

2024年8月29日テレ東

リゾート開発に伴う立ち退き問題で、璃子(与田祐希)ら家族は意見が分かれる。家の中ではけんかが絶えず、いても立ってもいられない璃子が蔵に入ると、祖父が残したプラモデルを発見する。やっさん(田中要次)から、祖父が現世に思いを託した“遺プラ”だと聞いた璃子は、家族全員でプラモデルを作ろうと提案する。

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第9話量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「十一町奪還計画」

2024年8月22日テレ東

璃子(与田祐希)の実家がある町で、温泉リゾートの開発計画が進行していた。璃子ら家族が住民説明会に参加すると、建設予定地に璃子の家も該当していて、開発会社から立ち退き交渉を受ける。家族の中で立ち退きに対する賛否が分かれ、激しい口論に。結論が出ず悩む璃子は、「矢島模型店」に行き、考えを巡らす。

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第8話量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「行くよ、香絵！」

2024年8月15日テレ東

香絵(佐月絵美)は、映像専門学校のパンフレットを取り寄せていた。映像が好きな香絵は、周りから監督になることを勧められるが、好きなこととやりたいことが同じなのか分からないと言う。香絵の悩みを知った璃子(与田祐希)は、自分が好きなプラモデル作りを体験してほしいと、香絵を「矢島模型店」に連れて行く。

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第7話量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「隣に立つために」

2024年8月8日テレ東

璃子(与田祐希)は、幼なじみから告白される。二人は幼少期にある約束を交わしていたが、璃子は全く覚えがなく、告白を断る。なかなか諦めない彼に、璃子は一緒に人助けをしようと提案。数々の任務をこなす中、二人の前に突然イノシシが現れる。戦いで負傷した彼の手当てをするため、璃子らは「矢島模型店」に行く。

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第6話量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「リアルを求めて」

2024年8月1日テレ東

夫婦関係にある問題を抱えていた侑美(市川由衣)。心配になった璃子(与田祐希)は、侑美を「矢島模型店」に連れ出し、一緒にプラモデルを作る。緻密な構成のプラモデルに挑戦し、時間を忘れて没頭する璃子たちの前に、突然侑美の夫が現れる。思いがけず夫婦二人の時間を過ごすことになった侑美は、心の内を明かす。

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第5話量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「峠を越えたい」

2024年7月25日テレ東

隣町の花火大会に行きたくて仕方がないリコ(与田祐希)は、家族を誘うも次々に断られてしまう。そんな中、父・浩一郎(矢柴俊博)の登場で状況が一転し、リコは花火大会に行けることに。しかし、心躍るリコと浩一郎を悲劇が襲い、花火大会に行けなくなってしまう。落ち込んだリコは、気を紛らわせるために矢島模型店へ向かう。

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第4話量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「金になる」

2024年7月18日テレ東

リコ(与田祐希)は、家族のためにはどんな危険を冒してでも働く優しい父・浩一郎(矢柴俊博)に仕事の悩みを打ち明ける。しかし、緊張してしまった浩一郎は何も言うことができずにその場から逃げ出してしまう。情けなさを覚えた浩一郎は、やっさん(田中要次)に導かれるがままに矢島模型店に入り、プラモデルを作り始める。

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第3話量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「母の推し事」

2024年7月11日テレ東

リコ(与田祐希)ら三姉妹は、ふと家中が母・由里香(浅香唯)がハマっているアイドルグッズであふれていることに気が付く。アイドルに侵食されまいと小向家の危機を脱するため、リコら三姉妹は調査を開始。すると、母が想像以上に沼へとハマっていることが明らかに。いい“推し変”がないかとリコはを母を連れて矢島模型店へと向かう。