クラスメイトの女子、全員好きでした

ドラマ

2024年7月11日-2024年9月12日　毎週木曜夜11:59-0:54／日本テレビ系

クラスメイトの女子、全員好きでしたのあらすじ一覧

第10話クラスメイトの女子、全員好きでした「大人になっても」

2024年9月12日日本テレビ

脛男(木村昴)と美晴(新川優愛)は、動画の覆面女性について、当時の教育実習で来ていた早智子先生(笛木優子)であることを突き止める。ところが、早智子先生は「春と群青」の“本当の作者”ではないことが判明。“本当の作者”は脛男のクラスメートで、同窓会に参加する予定だと聞きつけ、会場へ向かう。

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第9話クラスメイトの女子、全員好きでした「愛の女神か悪魔か」

2024年9月5日日本テレビ

「春と群青」が盗作だったことを公表してから約1カ月。連載も休止となった脛男(木村昴)は筆が進まず、現実逃避をしていた。一方、美晴(新川優愛)が弁護士に話を聞くと、ノートを書いた“本当の作者”が訴えてこなければ、問題にならない可能性が高いというが、上司の梅本(阪田マサノブ)は“本当の作者”を見つけるようくぎを刺す。

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第8話クラスメイトの女子、全員好きでした「沈黙のセレナーデ」

2024年8月29日日本テレビ

脛男(木村昴)が、直川賞を受賞した「春と群青」が盗作だったことを公表し、鋭心社の編集部はパニックになっていた。美晴(新川優愛)が急いで脛男の自宅に向かうも、彼の姿はない。会社に戻った美晴は、自分も盗作の事実を知っていたことを告げようとするが、編集長の梅本(阪田マサノブ)から話をさえぎられてしまう。

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第7話クラスメイトの女子、全員好きでした「楽しい嘘と包帯男」

2024年8月22日日本テレビ

直川賞を受賞した脛男(木村昴)は盗作した「春と群青」が評価されればされるほど、罪悪感が増していた。そんなある日、脛男の元に中学のクラスメート・志村華(剛力彩芽)からメッセージが届く。志村とのやりとりを思い出していた脛男は「春と群青」のノートに書かれた挿絵が、彼女の絵に似ていたことに気が付く。

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第6話クラスメイトの女子、全員好きでした「最強で最高の相棒」

2024年8月15日日本テレビ

「春と群青」が直川賞にノミネートされ焦る脛男(木村昴)と美晴(新川優愛)は、「どうか、直川賞に選ばれませんように」と神社で神頼みをしていた。そんなとき、神主におはらいをしてもらっている一行が目に入った脛男は、幽霊が見えて“除霊”もできるクラスメートの高城優子を思い出し、居場所を探すことにする。

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第5話クラスメイトの女子、全員好きでした「願いを叶える騎士」

2024年8月8日日本テレビ

脛男(木村昴)の“盗作”にまつわる全てを聞いた里菜(結城モエ)は、すぐに編集長に話すよう美晴(新川優愛)に忠告する。そんな中、フランスの人気作家・パトリシア(石田ニコル)の新作の版権を狙う里菜は、彼女と対面するが、不信感を持ったパトリシアは突然姿を消す。一方、脛男は街中でパトリシアに遭遇する。

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第4話クラスメイトの女子、全員好きでした「アリのままで」

2024年8月1日日本テレビ

“ニセ白川さん”(中村静香)に騙され、ありったけの金を盗まれてしまった枝松脛男(木村昴)は、失恋のショックで原稿が書けなくなってしまう。一方、脛男を担当する片山美晴(新川優愛)は、編集長の梅本(阪田マサノブ)から、小説「春と群青」に直川賞受賞の可能性があることを聞かされ動揺。その様子を見た里菜(結城モエ)は、何かがおかしいと勘付く。

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第3話クラスメイトの女子、全員好きでした「宇宙一美しいゲロ」

2024年7月25日日本テレビ

脛男(木村昴)と美晴(新川優愛)は、小説「春と群青」の本当の作者を探し始める。有力候補だったクラスメートの女子・白川(中村静香)が脛男のサイン会に現れ、この小説は自分が書いた話だと告げる。驚きのあまり連絡先も聞けずに帰してしまった脛男だが、美晴から白川が世間に公表したら終わりだと脅され、動揺する。

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第2話クラスメイトの女子、全員好きでした「空飛ぶスネオ」

2024年7月18日日本テレビ

新人文学賞を受賞した脛男(木村昴)は新連載も決まるが、受賞作はタイムカプセルに入っていたクラスメートが書いた小説を盗作したものだった。事情を知った編集部の美晴(新川優愛)は、その事実を隠すことに決める。一方、卒業アルバムを見ていた脛男は、恋愛小説好きだった“白川さん”が真の作者ではないかと思い始める。

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第1話クラスメイトの女子、全員好きでした

2024年7月11日日本テレビ

偶然手に入れた小説を盗作し、一躍有名になった男が、青春時代をたどりながら真の作者を捜す。小説家志望だが、なかなか書けずにいた枝松(木村昴)の元に、掘り起こされた中学時代のタイムカプセルが送られてくる。そこには女子が小説を書いたノートも入っており、枝松はそれを原案に小説を書き、新人賞を受賞する。

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