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2024年10月4日-2024年11月22日 毎週金曜深夜0:30-0:59/日本テレビ
飛鳥(高橋メアリージュン)は、国会議員・柳沢るり(片山萌美)から弁護士会に懲戒請求を出される。るりが夫・シンゴ(草川拓弥)との離婚会見を開くと、その傍らには代理人として寄り添う達也(金子ノブアキ)の姿があった。さらに、ネット上には、シンゴと女性の“不倫”画像が流出。飛鳥は、達也に”不倫“動画を密かに見せる。
飛鳥(高橋メアリージュン)と達也(金子ノブアキ)が離婚する原因となった“謎の女性”真崎リカ(美山加恋)。偽名を使っているとみられ実在しない人物だという。体調を崩していた飛鳥だったが、リカに関する新情報をつかみ、達也に伝える。そんな中、元子役スターで国会議員の柳沢るり(片山萌美)が夫に不倫の疑いがあるので離婚したいと事務所を訪れる。
朝倉唯(野村麻純)は、格式にこだわる厳格なしゅうとめ・美津子(丘みつ子)と息が詰まるような毎日を送っていた。心の支えは夫の渉(笠原秀幸)と5歳の息子・悟だったが、唯は渉が浮気相手と思われる篠原冬美(佐藤江梨子)と一緒にいるところを見てしまい、飛鳥(高橋メアリージュン)の元を訪れる。
純(樋口幸平)の大学の先輩・木村進次郎(前原滉)が美雲法律事務所に相談に来る。進次郎によると、妻との間に生まれた1歳の息子の血液型やDNA鑑定結果から、自分と息子は親子ではない可能性が高いという。飛鳥(高橋メアリージュン)は、進次郎に夫以外の子供を妊娠・出産し、夫の子だと偽って育てていく托卵の可能性を指摘し、調査を始める。
飛鳥(高橋メアリージュン)のコラムを担当する編集者が、桝岡千夏(逢沢りな)を連れて美雲法律事務所を訪れた。千夏の絵本作家としての創作活動を本格化させたいが、夫・正行(林田洋平)との婚前契約がそれを阻んでいると言う。正行に縛られる生活から抜け出すため千夏は離婚を決意するが、正行側の弁護士は飛鳥の元夫・達也(金子ノブアキ)だった。
麻衣香(渋谷凪咲)のいとこ・仲郷詩織(佐藤玲)が飛鳥(高橋メアリージュン)の元を訪れ、夫の不倫を疑っていると話す。飛鳥は詩織に、特定の相手と頻繁に電話やチャットでやりとりしていないか、靴下の裏に飼っていないペットの毛がついていないか注意するようアドバイス。すると詩織は夫の靴下の裏からペットの毛を発見する。
飛鳥(高橋メアリージュン)の元に、夫・健司(飛永翼)に過度な節約を強いられている清川恵美(谷村美月)が依頼に訪れる。飛鳥は恵美に「あなたは経済的DVを受けている」と忠告するが、恵美は「節約は不妊治療のため夫婦で約束したこと」とDVを否定。しかし、ある出来事をきっかけに恵美の不信感は限界に達し、飛鳥に助けを求める。
離婚問題が得意な弁護士が、型破りな調査で“クソ夫”たちをたたきのめす痛快リーガルドラマ。小さな法律事務所を経営する弁護士・美雲(高橋メアリージュン)は、結婚生活で傷ついた女性たちのために、相手から容赦なく慰謝料を取り立てることをモットーにしている。三雲の元に、ある悩みを抱えた女性が相談に来る。
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2025年12月15日18:00
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