下山メシのあらすじ
みねこ(志田未来)は神奈川・秦野にある弘法山を登る。川沿いの桜並木やバードサンクチュアリなど四季折々のさまざまな動植物が楽しめる弘法山を下山したみねこは、鶴巻温泉駅「弘法の里湯」内にある「一の屋鶴寿庵」を訪れる。そして、秦野名産のゆで落花生「うでぴー」と「鴨南蛮そば」を堪能する。
みねこ(志田未来)は、東京・奥多摩にある愛宕山に登ることに。188段ある急階段や五重塔、ウッドチップの遊歩道など、愛宕山を満喫したみねこが下山して訪れたのは、地元のスーパーを改修した「奥多摩フードコート」。スパイスの効いた「ビビカレー」と、奥多摩の名産を使用した「わさび中華そば」を味わう。
みねこ(志田未来)は、神奈川・相模湖の南岸に位置し、山道に多数の奇岩があることで有名な石老山に登ることに。山を下りた後に食べる“下山メシ”として選んだのは、姉御肌な店主が切り盛りし、地元客から愛される「かどや食堂」。みねこは古漬けをビールのおつまみとして楽しんだ上、かつ丼をおなかいっぱい平らげる。
みねこ(志田未来)は、東京・奥多摩の“高水三山”と呼ばれる高水山、岩茸石山、惣岳山を縦走する。自分のペースで登山を楽しんでいたみねこだったが、道中出会った登山男子に思わぬ形で振り回される。疲弊したみねこは食事を求めて下山。存在は知っていたが、入ったことがなかった中華料理店「東峯園」で食事をする。
みねこ(志田未来)は、東京と神奈川の県境にある陣馬山を訪れる。陣馬山は山頂から360度の眺望が楽しめることで人気があり、みねこはその山頂にあるお気に入りのモニュメントを堪能する。下山の途中、雨が降りだしたことで、みねこは“下山メシ”を愛するきっかけとなった、ある店主との出会いを思い出す。






























