エリスの聖杯のあらすじ
【最終回】スカーレットとハームズワースは、市庁舎の資料室でサンマルクス広場の地下通路の設計図を発見する。その設計図には、人質を隠すには打ってつけの場所が記されていた。その頃、セシリアはエンリケの容体悪化で騒がしくなる離宮を背に、誘拐したユリシーズ王子とルチアの元へ向かう。そんなセシリアの前に、“エリスの聖杯”の首謀者であるクリシュナが現れる。そしてサンマルクス広場では、コニーの処刑の時が近づく。ケイトとミレーヌらが最後まで処刑反対の声を上げるが、その声も届かず処刑人が剣を振り上げる。
自らの証言で留置所に収容されたコニーは、処刑を言い渡される。コニーはスカーレットが姿を消したことで、愛想をつかされたのではないかと力なく横たわる。一方、スカーレットはハームズワースと接触し、宮殿に潜む組織の人間を捜していた。後日、ブレンダが新聞を持ってコニーの面会に現れる。そこには親友のケイト、ミレーヌの処刑反対運動の様子が書かれていた。さらにコニーは父のエセル、ニール、ハームズワース、ランドルフらも動いていることを知る。翌日に処刑を控えたコニーは、自分を救おうと戦う人々の存在を知り、前を向く。




































