１１９エマージェンシーコール

『１１９エマージェンシーコール』のシリーズ一覧を見る

ドラマ

2025年1月13日スタート　毎週月曜夜9:00-9:54／フジテレビ系

１１９エマージェンシーコールのあらすじ一覧

第11話１１９エマージェンシーコール

2025年3月31日フジテレビ

雪(清野菜名)が所属する司令課3係に、療養中だった堂島(佐藤浩市)が復帰。堂島が指令台に着いた途端に「あなたたちの無能さを証明してあげる」という不審な通報が届く。その直後、雪はビルの爆発を目撃したという通報を受ける。他のメンバーも爆発したビル内外からの続々と入る救助要請に追われることに。

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第10話１１９エマージェンシーコール「連続放火の謎！過去との決別」

2025年3月24日フジテレビ

高千穂(中村ゆり)は、先日発生したボヤ火災は放火の可能性が高く、通報に不審な点があったら教えてほしいと雪(清野菜名)たちに伝える。そんな中、兼下(瀬戸康史)は、空き家の前にあるゴミ袋が燃えているという男性から通報を受ける。場所や火災の状況などを詳細に伝える男性だが、兼下が初期消火を頼むと通話が切られてしまう。

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第9話１１９エマージェンシーコール「土砂崩れ迫る人生の決断の時」

2025年3月17日フジテレビ

高千穂(中村ゆり)は、兼下(瀬戸康史)に昇任試験を受けてみないかと声を掛ける。昇任したら消防隊員たちの憧れの部署・SR(特別高度救助部隊)への配属の話が来ているという。そんな中、土砂崩れで家が半壊したという男性から通報が入る。その場所は、兼下の妻・栞(高田里穂)の実家の近くだった。

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第8話１１９エマージェンシーコール「伝説の管制員最後の肉声指令」

2025年3月10日フジテレビ

雪(清野菜名)は、姉・小夏(蓮佛美沙子)から25年前の自宅火災の原因は小夏だったことを聞く。一方、司令課ではGPSの不具合が発生。太陽フレアの影響ではないかと予想し、指令システムへの影響を懸念する。高千穂(中村ゆり)は、通報者本人から場所を聴取するという基本を徹底するよう要請する。

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第7話１１９エマージェンシーコール「遭難救助今度こそ救うために」

2025年3月3日フジテレビ

雪(清野菜名)は、吐き気で苦しむ女性からの通報を受ける。しかし、女性は名前や居場所を伝えた後、言葉を発せなくなってしまった。箕輪(前原滉)のアドバイスを受けて雪は救急車を出場させたが、女性は失声症を発症していたことが後に判明。高千穂(中村ゆり)は、音声通話が難しい方への啓発チラシを作ったと3係のメンバーに説明する。

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第6話１１９エマージェンシーコール「事件通報闇と人の心、命の声」

2025年2月24日フジテレビ

与呉(一ノ瀬颯)の同期・上杉(酒井大成)が司令課に来ることに。司令台についた上杉は、天ぷら火災の通報を見事にこなす。上杉の対応に感心する雪(清野菜名)に、兼下(瀬戸康史)は「お前もまだまだだな」と告げる。そんな中、雪は女子高生からの救急車要請を受ける。通話を聞いていた兼下は、ある危機的状況に気付く。

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第5話１１９エマージェンシーコール「裏切られてもその声を信じる」

2025年2月17日フジテレビ

雪(清野菜名)は男性から通報を受け、会う予定だった女性が倒れてしまったと言われる。雪は男性が告げた住所と“フルカワジュンコ”という名をもとに、救急車を向かわせる。しかし、消防救助隊長・飯田(谷恭輔)からの連絡では、女性宅に要救助者の姿はなかったという。そんな中、箕輪(前原滉)が、“フルカワ”を探しているマンションで別の男性から通報を受ける。

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第4話１１９エマージェンシーコール「絶対の重責と心に秘めた熱さ」

2025年2月10日フジテレビ

消防司令センターでは、粕原雪(清野菜名)らが通報の対応に追われていた。そんな中、与呉(一ノ瀬颯)は通報者にけが人の救急処置を頼むが、処置を渋る通報者に与呉が声を荒らげてしまい、クレームが入る。一方、高千穂(中村ゆり)は、指導医の峰元英隆(マキタスポーツ)が司令センターに入ることを管制員たちに報告する。

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第3話１１９エマージェンシーコール「助けてと言える強さのために」

2025年2月3日フジテレビ

紗良(見上愛)は大学の同期と会い、自由度の低い仕事のことを言われて悶々とする。一方、日本に観光に来ていた中国人から119番通報を受けた雪(清野菜名)は、外国語の電話通訳センターに同時通訳をしてもらいながら聞き取りを進める。そんな雪を気に掛けていた紗良は、雪をサポートし、通報者の場所を素早く特定することに貢献する。