透明男と人間女〜そのうち夫婦になるふたり〜のあらすじ一覧
ある日、透乃眼探偵事務所に透明人間の女性が弁護士の斑糸と共に訪ねてくる。勤務先の金庫から金銭が紛失する事件が発生し、彼女は副社長から完全透明化を悪用した窃盗の疑いをかけられていた。だが、敏腕な透乃眼探偵事務所の面々と斑糸によって事件は早期解決し、透乃眼は感謝の思いを込めて4人にキャンプ場への慰安旅行をプレゼントする。大自然の中を散策しながらしずかと透乃眼は憩いの一時を過ごする。その夜、斑糸は焚火を囲みながら鬼木羅との学生時代のなれそめを語り始める。
透乃眼としずかは、度重なるデートを経てなんとか交際をスタートさせる。仕事とプライベートとの切り分けに悩みながらも、2人はふとしたことで胸が高鳴るような日常を送っていた。そんなある日、娘からうわさを聞いて紅茶専門店を訪れたしずかの母は、事情を知っているカルマの失言により2人が交際していることを知ってしまう。また、写螺子と鬼木羅も2人の関係性に言及し、2人が恋人であることは公然の事実となっていく。一方、鬼木羅と弁護士・斑糸の関係性も明かされていく。
透乃眼からデートに誘われたしずかは、ダークエルフのカルマとホワイトエルフのライトが夫婦で経営する紅茶専門店へとやって来る。透乃眼としずかは互いのためにオリジナル茶葉のブレンドにチャレンジし、さらに距離を縮めていく。デートは無事に終わったものの、しばらくして今度はカルマとライトが依頼人として透乃眼探偵事務所を訪ねてくる。夫妻は不審な一団によって監視、追跡されるというストーカー被害を訴えており、事態は探偵事務所のメンバーを巻き込んだ大捕り物へと発展していく。

























