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NNNドキュメント’25

ドキュメンタリー/教養

2025年1月5日スタート 毎週日曜深夜0:55-1:25/日本テレビ系

NNNドキュメント’25の放送内容一覧

NNNドキュメント’25「NEVER AGAIN 覚悟 ヒロシマから世界へ…」
2025年8月3日 日本テレビ

広島と長崎が今年被爆80年を迎える中、核を巡る世界の情勢は緊迫感を増している。被爆者たちは、たった1発の原子爆弾で苦難の道を歩むことになったと訴え続ける。それは、“NEVER AGAIN”というメッセージだった。彼らの心の叫びに耳を傾け、今を生きる私たちはどんな未来を選択するべきかを問う。

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NNNドキュメント’25「テニアン 玉砕と原爆の島」
2025年7月27日 日本テレビ

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NNNドキュメント’25「お天道様に顔を向けて〜社会復帰の伴走者〜」
2025年7月13日 日本テレビ

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NNNドキュメント’25「花火と空襲 あの日の空、いまの空」
2025年7月6日 日本テレビ

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NNNドキュメント’25「漂流POST〜逢いたい〜」
2025年6月29日 日本テレビ

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NNNドキュメント’25「YUMI's GONE 桂由美 60年目の情熱」
2025年6月22日 日本テレビ

戦後、婚礼は和装だった時代にウエディングドレスを広めた桂由美は、デザイナーの域を超え、ブライダル文化の伝道師であり女性起業家の先駆けでもあった。未婚化など結婚式を巡る価値観が多様化する中、サロンには多くの女性が訪れる。晴れの日を彩る第一人者と、彼女の後継者たちの知られざる日々をカメラが追う。

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NNNドキュメント’25「コメクライシス 翻弄される日本の主食」
2025年6月15日 日本テレビ

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NNNドキュメント’25「つなぐ絵筆 祖父と孫娘のシベリア」
2025年6月8日 日本テレビ

“シベリア抑留”の悲劇をテーマにした作品を描き続けた男性がいた。戦友への鎮魂の思いを絵筆に込め、過酷な抑留生活を描き続けた彼は13年前に亡くなる。「今の若者が戦争を繰り返すことのないように」と願っていた祖父の思いをつなぐため、孫娘が手記や体験者へのインタビューを基に、新たな作品に挑戦し続ける。

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NNNドキュメント’25「不幸 旧優生保護法に奪われた人生」
2025年6月1日 日本テレビ

障害のある人を“不良”とみなし、不妊手術を強制した旧優生保護法。宮城に在住する79歳の女性は、軽度の知的障害を理由に16歳の時に手術を強いられた。後に医師の診察で実際には障害がないことが判明し、1997年、全国に先駆けて被害に声を上げた。27年に及ぶ闘いに挑み続けた彼女の今を見つめる。

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NNNドキュメント’25「さようなら、トー横〜消えた子供たちの“その後”〜」
2025年5月25日 日本テレビ

東京・新宿の歌舞伎町にあるたまり場「トー横」には、いじめ、虐待、障害など、生きづらさを抱える少年少女がこの場所に流れ着く。そして誰かに告げることもなく、いなくなる現状だが、子供たちは一体どこに行ったのか。新たな一歩を踏み出した若者たちにカメラが2年間にわたり密着し、その成長と挫折を追う。

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NNNドキュメント’25「みちしるべ 高校生と命のビザ」
2025年5月18日 日本テレビ

東洋のシンドラーと呼ばれた外交官・杉原千畝の妻・幸子の母校の高校生たちは、「平和のメッセージ」を発信しようと活動してきた。千畝はユダヤ人にビザを出し、多くの命を救ったが、時を経てそのユダヤ人たちが建国したイスラエルは大規模攻撃を繰り返している。高校生たちの目を通して、争いがやまない今に向き合う。

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NNNドキュメント’25「パンプキン爆弾 原爆と49発の極秘投下訓練」
2025年5月11日 日本テレビ

80年前、世界で初めて広島と長崎に原子爆弾を投下したアメリカ。軍は原爆投下を成功させるため、訓練用の爆弾を造っていた。日本各地が訓練爆弾投下の標的となり、約400人の命が奪われたことはあまり知られておらず、その事実を番組を通じて伝えると共に、新型兵器がもたらした戦争のむごさを伝える。

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NNNドキュメント’25「砂漠の一滴〜忘れられた難民・ロヒンギャ〜」
2025年5月4日 日本テレビ

「忘れられた人道危機」といわれるロヒンギャ難民問題だが、難民キャンプは限界を迎えつつあり“静かな絶望”が広がっている。群馬・館林市では、地元の高校生たちが難民キャンプへの支援を続けるも、大人になるにつれ“責任”や“無力感”が重くのしかかる。支援を続けても変わらない現実に高校生たちがもがく姿を追う。

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NNNドキュメント’25「だから、私は生きたい〜世話焼き母さんの覚悟〜」
2025年4月27日 日本テレビ

「生きていくことにしました」と話すのは、筋肉が徐々に衰え体が動かせなくなっていく難病・ALSを患う一人の女性。「子供のために生きていたい」と言う彼女は、最先端の車いすの開発や新しい治療法への挑戦を続け、毎日を必死に生きている。そんな彼女と家族の病気と共に生きる姿に迫った6年間に密着する。

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NNNドキュメント’25「あの日、わたしも怖かった サリン、放射線と戦った自衛官」
2025年4月20日 日本テレビ

日本を揺るがした地下鉄サリン事件と福島第一原発事故。くしくも両方の現場で任務に当たった元自衛官の男性がいた。サリン事件では汚染された地下鉄構内の除染を行い、原発事故では高い放射線の中、燃料プールの冷却作業を指揮した。体調を崩すほどの不安や恐怖にさいなまれた男性の、当時の心境や現場の状況に迫る。

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NNNドキュメント’25「希望の光 ノーベル平和賞 そして、被爆80年」
2025年4月13日 日本テレビ

広島・長崎への原爆投下から80年の節目を前に、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協。昨年12月の授賞式では「あなた方は世界が必要としている光」とたたえられた。一方で、世界では核の脅威が高まり、被爆者の高齢化も進んでいる。核なき世界の理念を未来へつなごうと活動する高校生平和大使らの姿を伝える。

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NNNドキュメント’25「ぼくのにぃに 絵本で伝える愛情」
2025年4月6日 日本テレビ

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NNNドキュメント’25「光が照らす場所 見えない日々のその先に…」
2025年3月30日 日本テレビ

青森・青森市にある目が見えない人のデイサービス「みんなの架け橋」。ここに集まるのは、人生の半ばで光を失った中途失明者たちで、「見えない」という受け入れ難い自分と共に残りの人生を歩まなければならない。その現実と向き合いながらも、この場所で仲間と四季の移ろいを分かち合い励まし合う日常に迫る。

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NNNドキュメント’25「もし僕の髪が青色だったら〜ダウン症のリアル〜」
2025年3月23日 日本テレビ

ダウン症の少女と家族の日常を追っていた取材班は、ある日、自宅の本棚に長年眠っていた1冊の手作り絵本「もし僕の髪が青色だったら」を見つける。この絵本をきっかけに家族に次々と新たな展開と出会いが待ち受ける。出生前診断の現状と、ダウン症を巡る“愛と葛藤のリアル”の結末にカメラが密着する。

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NNNドキュメント’25「まだ、終わらない〜地下鉄サリン・30年後のリアル〜」
2025年3月16日 日本テレビ

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