ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーの放送内容
【最終回】まさかの形で指輪争奪戦のナンバーワンになった吠(冬野心央)の前に、ファイヤキャンドル(三本木大輔)が再び現れる。ファイヤキャンドルの目的はもちろん、因縁の戦いに決着をつけること。ケモノのように激しく戦う中で、吠はゴジュウジャーの面々と過ごした日々を思い返す。陸王(鈴木秀脩)、竜儀(神田聖司)、禽次郎(松本仁)、角乃(志田こはく)、真白(木村魁希)ははぐれ者として生きてきた自分にとってどんな存在だったのか、戦いの先に自分が望むものとは? その答えにたどり着いた吠は、ついにテガソード(声:梶裕貴)へ自分の願いを告げる。

吠(冬野心央)との指輪争奪戦を前に、真白(木村魁希)は厄災クラディスのボス・レクスから「神になってよ!」と言われる。“テガソードを超える神になる”という真白の願いはかなうが、それによって人類は滅亡する。当然そんな提案を断った真白は吠らとレクスに立ち向かうが、全く歯が立たない。さらにはそこへ、ファイヤキャンドル(三本木大輔)が乱入し、ゴジュウジャーたちは絶体絶命のピンチに陥る。やがて、グーデバーン(声:KENN)の「行かないで、熊手さん!」という悲痛な声が響く中、真白の“覚悟の世直し”が始まる。

ゴジュウジャー内指輪争奪戦トーナメント第2バトルは、陸王(鈴木秀脩)対竜儀(神田聖司)。2人は白熱した試合を繰り広げるが、実力が互角のため勝負はつかない。そこで竜儀は、陸王にある提案を持ちかける。それは、竜儀が陸王をプロデュースし、“アイドルナンバー1に返り咲く”という願いをかなえられたなら指輪をもらうというものだった。早速アイドルプロデューサー・竜儀は、テガソード(声:梶裕貴)とのコラボによる、“いやさかすぎる百夜陸王プロデュース作戦”を始動。しかし、自称トップリクオニストのブーケ(まるぴ)は、この作戦を黙って見ていられず、自らもプロデュースに名乗りを上げ、竜儀と争いを始める。
ついに全ての指輪がゴジュウジャーたちの元に集まるが、願いをかなえられるのは1人だけ。そのため6人は、ゴジュウジャー内指輪争奪戦トーナメントを開催し、最初に戦うのは禽次郎(松本仁)と角乃(志田こはく)に決まる。しかし、いざ戦う前に禽次郎は、「真のパーリーピーポーになるって結局なんなんだ!?」と、自分の願いについて考えだす。そんな彼の悩みを、Mr.シャイニングナイフ&Mrs.スイートケーク(声:杉田智和/上田麗奈)は解決しようと試みる。一方、厄災の力を手に入れたファイヤキャンドル(三本木大輔)は、“ある決意”をして動き出す。
吠(冬野心央)らは厄災・ビダルの復活で大ピンチに陥るが、何とかその場を切り抜ける。その戦いを間近で見ていたサスケ(小川輝晃)は、カクレンジャーの指輪を懸けた“妖怪ナンバーワンバトル”をゴジュウジャーたちに持ちかける。「一番妖怪っぽいと俺が認めたやつが勝ち」と言うサスケを前に、ゴジュウジャーたちはそれぞれ全力で妖怪になりきる。しかし、吠だけはオリガレッド(声:土屋神葉)の「レッドにもリーダーにもふさわしくない」という言葉を気にして上の空。サスケのある言葉で、吠はふさわしくないなりに「俺がここまで頑張れた理由」を考える。































