なんで私が神説教のあらすじ
静(広瀬アリス)を陥れようとする生徒・脇坂(萩原護)によって“強制退学者リスト”が流出。リストを作った森口(伊藤淳史)が「この計画を立てたのは私だ」と自白した動画がSNSにアップされると、世間はたちまち大騒ぎに。京子(木村佳乃)は、全校集会で生徒たちに説明と謝罪をすると約束。しかし、自分の言葉で生徒たちに説明できない静は、胸のモヤモヤが晴れずにいた。
体調不良で長期療養中の生徒・脇坂(萩原護)から、静(広瀬アリス)はイジメの相談を受ける。誰に何をされたのか明かそうとしない脇坂は、自分をイジメた生徒を見つけて謝罪させろと静に要求する。静は、脇坂が1年生のときに担任をしていた森口(伊藤淳史)に話を聞こうとするが、事態は予期せぬ展開へ向かっていく。
次期理事長の座が危うくなった森口(伊藤淳史)は、京子(木村佳乃)を校長の座から引きずり下ろそうとする。そんな中、愛花(志田未来)は「私は麗美静を許さない」と、妹の死を静(広瀬アリス)のせいにして恨みを募らせていた。そして、愛花は静の教室に現れ、生徒たちの前で「麗美静は…人殺しです」と訴える。
日曜日、静(広瀬アリス)は聖羅(岡崎紗絵)とランチに行くが、職員室に財布を忘れたという聖羅に付き添い学校に行く羽目に。そこでなぜか聖羅の元カレ・山崎(前原滉)と鉢合わせ、逃げる山崎は男子トイレの中に立てこもってしまう。一方、補習授業のため学校に来ていた大口(野呂佳代)と新庄(小手伸也)は、別れ話がこじれて修羅場を迎える。
静(広瀬アリス)のクラスの生徒を含む2年生11人に1年前の喫煙が発覚した。森口(伊藤淳史)は、陽奈(清乃あさ姫)たちには3日間の自宅謹慎という軽い処分を言い渡し、“強制退学者リスト”に名前があり家庭に問題がある彩華(豊嶋花)には反省が認められないという理由で自主退学を勧告。学校を辞めたくない彩華は静に助けを求める。












































