ひとりでしにたい

ドラマ

2025年6月21日スタート　毎週土曜夜10:00-10:45／NHK総合

第6話ひとりでしにたい「愛と書いてめんどくさいと読む」

2025年8月2日 NHK総合

鳴海(綾瀬はるか)は、那須田(佐野勇斗)から無視されたことが気になり、追い掛けるようになる。那須田は子どもの頃ネグレクトされており、その経験から無視することで鳴海の気を引いていた。そして那須田は、改めて鳴海に告白する。一方、鳴海の実家では、和夫(國村隼)が終活のために家を売ると言いだす。

第5話ひとりでしにたい「ビビるな！闘え！崇めよ、ガンジー」

2025年7月26日 NHK総合

鳴海(綾瀬はるか)は、保険会社勤務の元彼・健太郎(満島真之介)に勧められて入った保険を見直そうと、健太郎に会うことに。久しぶりに再会した健太郎は出世しており、鳴海の目には付き合っていた頃より輝いて映る。一方、浮足立った鳴海の様子を見てモヤモヤする那須田(佐野勇斗)は、鳴海の気を引く行動に出る。

第4話ひとりでしにたい「墓参り、元カレ、本当の敵、襲来」

2025年7月19日 NHK総合

第3話ひとりでしにたい「YO!熟年離婚は終活の敵！」

2025年7月5日 NHK総合

和夫(國村隼)は、自分に介護が必要になったら鳴海(綾瀬はるか)が実家に戻って世話をすればいいと、自己中心的に言い放つ。しかし、那須田(佐野勇斗)から「ネグレクトを受けるケースもある」と言われ、和夫は自身の終活について真剣に考え始める。そんな中、雅子(松坂慶子)が熟年離婚を考えていることが判明する。

第2話ひとりでしにたい「同担のカレと親の終活！」

2025年6月28日 NHK総合

鳴海(綾瀬はるか)は、自分より先に親の老後がやって来ることに気付く。親の介護と自分の仕事の両立、亡くなった場合の葬儀代の負担などを考えると、まずは父親・和夫(國村隼)と母親・雅子(松坂慶子)に終活を始めてもらわなければならない。ある作戦を思い付いた鳴海は、那須田(佐野勇斗)を連れて実家に帰る。

第1話ひとりでしにたい「39才、×婚活　○終活、はじめました」

2025年6月21日 NHK総合

30代後半の独身女性が“終活”と向き合う。独身生活を謳歌していた鳴海(綾瀬はるか)は、憧れていたキャリアウーマンの伯母・光子(山口紗弥加)が孤独死したことを機に、焦って婚活を始めるが、あえなく撃沈。さらに年下の同僚・優弥(佐野勇斗)から結婚観について厳しい指摘を受け、終活について考えるようになる。

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