PJ 〜航空救難団〜

ドラマ

2025年4月24日-2025年6月19日　毎週木曜夜9:00-9:54／テレビ朝日系

PJ 〜航空救難団〜のあらすじ一覧

第9話 PJ 〜航空救難団〜

2025年6月19日テレビ朝日

学生たちは、救難員課程の最終段階となる落下傘降下訓練へ向かうことに。宇佐美(内野聖陽)の言葉に学生はますます気を引き締める。一方、卒論が仕上げの段階に来たという勇菜(吉川愛)が家に帰ると言い、沢井(神尾楓珠)ら学生たちは送別会を企画する。そんな中、宇佐美は勇菜から真子(鈴木京香)が階段から落ちてけがをしたと聞き、大急ぎで彼女のもとへ向かう。

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第8話 PJ 〜航空救難団〜

2025年6月12日テレビ朝日

沢井(神尾楓珠)は、12年前の雪山の遭難で自分を救ってくれたのが宇佐美(内野聖陽)だと知り、当時の詳しい状況を教えてほしいと頼む。すると宇佐美は、沢井を救難ヘリコプターに収容した後に、倒れていた父・上杉(和田正人)を発見した時のことを語り始める。そんな中、救難員課程を辞退したさやか(石井杏奈)が、小牧基地にやって来る。

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第7話 PJ 〜航空救難団〜

2025年6月5日テレビ朝日

長谷部(渡辺碧斗)が、宇佐美(内野聖陽)のパワハラ疑惑で虚偽の告発をしたと打ち明けたことで、宇佐美が訓練に復帰する。そんな中、線状降水帯による大規模災害の被災地に派遣された仁科(濱田岳)が、斜面崩落に巻き込まれて行方不明との緊急連絡が入る。宇佐美は、教官になって最初に担当した学生でもある仁科の生存を強く信じ、気丈に振る舞う。

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第6話 PJ 〜航空救難団〜

2025年5月29日テレビ朝日

さやか(石井杏奈)が、自ら救難員課程を辞退する。そこに宇佐美(内野聖陽)に原因があるとする告発が入り、宇佐美は自粛することに。同じ頃、長野県に線状降水帯による大規模災害が発生し、人員不足のため救難教育隊も出動する。現場に到着したPJが必死に救難活動を続けていると、山の方から地鳴りのような音が聞こえる。

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第5話 PJ 〜航空救難団〜

2025年5月22日テレビ朝日

山岳総合実習を終えた7人の学生たちは、白河(前田拳太郎)や東海林(犬飼貴丈)、さやか(石井杏奈)をフォローしながら、固い絆で過酷な訓練を乗り切れたことに安堵する。その夜、教官・宇佐美(内野聖陽)は、さやかに「ここまでだ」と告げる。だが、再度全員で同じ訓練に挑む補備の機会をもらう。そんな中、テントを抜け出したさやかが行方不明になってしまう。

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第4話 PJ 〜航空救難団〜

2025年5月15日テレビ朝日

過酷な状況下で行われる山岳総合実習が始まる。宇佐美(内野聖陽)は、近藤(前田旺志郎)を捜索コース選定やチームのペースメーカーを担うリーダーに任命する。最初は余裕を見せていた学生たちだったが、次第に東海林(犬飼貴丈)が遅れを取り始め、ついに膝を落としてしまう。宇佐美ら教官たちは、「動けないなら置いていけ」と冷たく言い放つ。

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第3話 PJ 〜航空救難団〜

2025年5月8日テレビ朝日

海上総合実習が迫る中、プールではギリギリで呼吸を保ちながら水中に設置された3カ所のエアーステーションを巡回する訓練が始まる。そんな中、長谷部(渡辺碧斗)が意識を失ってしまい、それを見ていた白河(前田拳太郎)は、とてつもない恐怖心に襲われる。その後、白河は恐怖心を振り払うかのように無謀なトレーニングに没頭する。

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第2話 PJ 〜航空救難団〜

2025年5月1日テレビ朝日

救難教育隊では、宇佐美(内野聖陽)のもと、学生たちの訓練が続いていた。ついに海上での過酷な救難現場を想定したプールでの訓練がスタートする。過去に水泳で国体に出場した実力を持つさやか(石井杏奈)でさえも苦戦。訓練修了後、仁(神尾楓珠)がさやかに励ましの言葉を掛けるが反発されてしまう。そんな中、バディで水中での応急対処訓練に挑むことになる。