続・続・最後から二番目の恋

ドラマ

2025年4月14日スタート　毎週月曜夜9:00-9:54／フジテレビ系

続・続・最後から二番目の恋のあらすじ一覧

第11話続・続・最後から二番目の恋「いくつになっても未来に恋していたい」

2025年6月23日フジテレビ

えりな(白本彩奈)は、幼い頃に父と母が幸せそうにテラスで笑い合っていた日々と、母の死後に一人でそこにポツンと座っていた父のことを思い出していた。同じ日、律子(石田ひかり)、成瀬(三浦友和)も自らの恋と向き合うことに。千明(小泉今日子)と和平(中井貴一)も未来を選択する瞬間が訪れる。

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第10話続・続・最後から二番目の恋「大人って、立派じゃなきゃダメですか？」

2025年6月16日フジテレビ

千明(小泉今日子)は、祥子(渡辺真起子)のスマホに届いた、彼女をののしる言葉が書かれた部下からの“誤爆”メッセージを自分ごとのように悲しむ。一方、和平(中井貴一)は、えりな(白本彩奈)と優斗(西垣匠)から鎌倉を離れて旅に出ると聞き、寂しい気持ちを千明と分かち合いたい思いに駆られる。

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第9話続・続・最後から二番目の恋「一緒にわちゃわちゃ生きていく人がいれば、幸せ」

2025年6月9日フジテレビ

和平(中井貴一)は、鎌倉市長・伊佐山(柴田理恵)に市長選に立候補するか、辞退するかを告げる約束の日を迎える。そして、和平は長倉家の面々と千明(小泉今日子)にこれまで秘密にしてきた市長選のことを伝えようとする。また、成瀬(三浦友和)と律子(石田ひかり)はそば店で出くわし、千明と和平についての話をする。

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第8話続・続・最後から二番目の恋「泣いても笑っても愛おしい人生」

2025年6月2日フジテレビ

万理子(内田有紀)は悩みながらもなんとか脚本を書き終えるが、千明(小泉今日子)に送信できず苦悩する。ある朝、真平(坂口憲二)は発表したいことがあると千明や家族一同に伝える。和平(中井貴一)や典子(飯島直子)、千明らがいい発表だろうかと期待と緊張が入り交じる中、真平は自身の病気について口を開く。

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第7話続・続・最後から二番目の恋「ときめきに年齢制限なんかない」

2025年5月26日フジテレビ

千明(小泉今日子)の呼び掛けで、女子会仲間の啓子(森口博子)と祥子(渡辺真起子)が鎌倉に集合。そこに長倉家の女子メンバー、さらに律子(石田ひかり)も合流して盛大な女子会を開催することに。酔いが進む中、律子が千明と和平(中井貴一)の関係を問い、千明は返答に戸惑う。同じころ、和平も成瀬(三浦友和)に同じ質問をされていた。

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第6話続・続・最後から二番目の恋「どうせならファンキーに年をとりたい」

2025年5月19日フジテレビ

和平(中井貴一)は、千明(小泉今日子)の「事実婚の恋人」にふんして、彼女の里帰りに同行することになる。千明は両親と会い、元気な姿にホッとする。翌日、カフェ・ナガクラでは、真平(坂口憲二)らが、千明と和平の関係をうわさしていた。そこに律子(石田ひかり)や成瀬(三浦友和)らが来店し、偶然にも一堂に会してしまう。

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第5話続・続・最後から二番目の恋「そっか、年を取るって、悪くないかもね」

2025年5月12日フジテレビ

えりな(白本彩奈)は、和平(中井貴一)と千明(小泉今日子)をカフェ・ナガクラに誘い、和平に長年伝えることができなかった本音を明かす。別の日、典子(飯島直子)は千明の付き添いのもと、雑誌撮影のために温泉宿へ。そこで会った人物に二人は絶句する。一方、和平は成瀬(三浦友和)と居酒屋で再会し、亡き妻とそっくりな患者と出会ったと聞く。

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第4話続・続・最後から二番目の恋「人生に恋するためにここにいる」

2025年5月5日フジテレビ

千明(小泉今日子)は、成瀬(三浦友和)から食事に誘われ、誠実な姿に改めて心引かれる。一方、和平(中井貴一)は突然鎌倉市長選立候補への打診を受けて動揺する。そんな中、和平のスマホに律子(石田ひかり)から助けを求める着信があり、現場に急ぐと、泣いている律子と中国人観光客の姿があった。

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第3話続・続・最後から二番目の恋「正しい生き方なんか、どこにもない」

2025年4月28日フジテレビ

和平(中井貴一)は、千明(小泉今日子)に中学生の頃に手にしたエロ本にまつわる母親との思い出を語る。千明は和平の恋愛観を物語るような話を聞いて妙に納得し、得た教訓を万理子(内田有紀)に送る。ついでに万理子を呼び出した千明は、「私と仕事を続けてきてくれたけど自分のやりたいことはないのか」と尋ねる。

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第2話続・続・最後から二番目の恋「若さより、輝く時だってあるんだぜ」

2025年4月21日フジテレビ

鎌倉市観光協会に入った新たなスタッフ・律子(石田ひかり)は、長倉和平(中井貴一)という名を聞き、亡き父親が残した成人雑誌やDVDの箱に書いてあった「くらちゃん」という文字が頭をよぎる。一方、胸の動悸を感じて病院に来ていた千明(小泉今日子)は、医師・成瀬(三浦友和)の爽やかさに心引かれ、成瀬も亡き妻とそっくりな千明に驚く。