#コンパス2.0のあらすじ
【最終回】ロキが#コンパスをアップデートするのは、自身の生みの親である塵の兄により良くなった#コンパスの世界を見せようとしていたからだった。塵との対話で彼の兄の死を知ったロキだが、進み始めたアップデートはもう止められない。巨大な怪物の姿になったロキが、塵を取りこみながら#コンパスの世界をリブートさせていく。しかし、どんなに絶望的な状況の中でも大切な世界や思い出を守るために、ヒーローたちは立ち向かう。
ロキは、#コンパスを「#コンパス3.0」にアップデートすると宣言。アップデートが終われば、それぞれの世界への行き来が自由になるという甘言に何も知らないヒーローはだまされてるが、実はヒーローとプレイヤーたちのパートナー関係はリセットされ、大切な思い出も消えてしまうのだった。計画の邪魔になるヒーローの排除もちゅうちょしないロキとVoidollらに対し、怒りに燃える13(サーティーン)は単身でロキに挑む。
#コンパスの世界へ戻る方法を探るため、塵と13(サーティーン)は13の世界へ向かう。2人の前に、13の元同僚・ファーストが現れる。塵はファーストとの会話の中で、兄の事故死の真相や13との関係について真実を知ることになる。一方、#コンパス2.0の世界ではロキが13から奪った力を使い、自らがイレギュラー化したヒーローたちをなぜか元に戻し始めていた。
13(サーティーン)の攻撃で傷ついたコアが大爆発した直後、塵は#コンパスの世界から強制ログアウトさせられる。スマホの画面には終了時間未定の「メンテナンス中」の文字が表示され、周りのプレイヤー同様に不安を募らせていく。この状況が自分のせいだと思い込む塵は自らを責めながら、13と共に冒険した#コンパス2.0の世界のことを追想する。そんな彼の前に、自分のプレイヤー名を呼ぶ見知らぬ人物が現れる。
忠臣の証言で、ヒーローたちのイレギュラー化の裏で暗躍する「ロキ」を名乗る謎の存在が判明する。その直後、上空に次々とノイズが発生し、ライブ中だったリリカとルルカをはじめ多くのヒーローたちがノイズに飲みこまれイレギュラー化してしまう。13(サーティーン)と塵は無事だったヒーローたちと協力しイレギュラーに立ち向かうが、“#コンパス”のシステムを管理しているキューブがまたたく間にノイズに侵蝕されてしまう。































