ニュースドラマバラエティー映画音楽アニメ・2.5次元グラビアトップ特集 ザテレビジョン ドラマアカデミー賞フレッシュ美男美女特集大注目の俳優・中村倫也の魅力をCloseUp「ザテレビジョン」からのプレゼント!CM GIRL CLIPS岡崎紗絵のSaestagramクリエイターズ・ファイル動画配信サービス徹底比較番組 今日の番組明日の番組2026年冬ドラマ2025年秋ドラマ2026年冬アニメ2025年秋アニメ海外&韓国&中国ドラマ男性アイドル出演番組まとめ音楽番組まとめ今週の特番番組情報検索タレント 今週話題のタレントタレントアクセスランキング今日が誕生日のタレント・芸能人2024年お笑い賞レース優勝者まとめ大河ドラマ主役まとめポカリスエットCMガールまとめM-1グランプリ歴代優勝者まとめ芸能界 秋田県人会まとめその他タレント特集一覧漫画コミック試し読みプレゼント
KADOKAWA Group
2025年7月19日スタート 毎週土曜夜11:00-11:30/テレ東ほか
【最終回】同時発生した超巨大怪獣の討伐に苦戦する防衛隊を救ったのは、遥か地平から放たれたミナの強力な一撃だった。全国各地から戦況好転の報告が届き始めたその時、鳴海やミナをはじめとする主力隊員たちの前に、5体の識別怪獣が現れる。再び状況が悪化する中、怪獣9号との戦いを見すえ待機を命じられていたカフカに決断の時が訪れる。
東京都内の各所で同時多発的に怪獣が発生する。鳴海の第1部隊とミナの第3部隊が出撃するが、事態は東京にとどまらず、日本各地で怪獣たちが重要施設への攻撃を開始していた。未曽有の“群発災害”に立ち向かうのは、識別怪獣兵器を操る精鋭と、訓練を積んだ若き力。功の遺志を継ぐ新たな日本防衛隊に出撃の時が訪れる。
カフカは怪獣8号の力に頼らない戦い方を身につけるため、保科から直々に防衛隊式格闘術の教えを受ける。それはくしくも功が完成させた戦術でもあった。訓練の日々の中、携帯電話を返却されたカフカは久しぶりに同期たちからのメッセージを受け取る。一方、防衛隊上層部は日本中で頻発する未解決の怪獣事件への対応に追われていた。
怪獣6号の力に飲み込まれそうになったレノを叱咤激励をした伊春は、レノと共に本獣に立ち向かう。瞬間的に高い解放戦力を発揮する伊春は、緒方と同じ“瞬間適合者フラッシュアダプター”の資質を開花させようとしていた。伊春とレノは、互いへの信頼を武器に勝機を引き寄せる。その姿に、緒方はかつて同僚だった四ノ宮ヒカリとの会話を回想する。
市川レノは「怪獣6号」の力を宿し、“最も強力で危険”な兵器とされる識別怪獣兵器ナンバーズ6の適合者に選ばれる。第4部隊隊長の緒方ジュウゴが課した試用期間を乗り越えたレノは、識別怪獣兵器ナンバーズを装着して初の実戦に臨むことに。一方、同じ第4部隊に所属する古橋伊春は、目覚ましい成長を遂げるレノに複雑な思いを抱く。
第3部隊が身柄を拘束していた“怪獣10号”が意識を取り戻し、指名された第3部隊副隊長・保科宗四郎は、怪獣10号からある提案を持ち掛けられる。一方、有明りんかい基地では、東方師団会議が開かれていた。最大の脅威となった怪獣9号への対策が議論される中、保科の口から驚きの情報が明かされる。
識別怪獣兵器2を装備した功を吸収した怪獣9号は、“怪獣2号”の強大な力を手にする。鳴海とカフカは必死の攻撃で怪獣9号を追い詰めるも、あと少しのところで取り逃してしまう。功の訃報が伝えられ日本全国に深い喪失と未来への不安が広がる中、鳴海とキコルはそれぞれの決意を胸に刻む。そしてカフカは、自らの力の代償と向き合うことになる。
キコルの言葉で怪獣8号に変身することができたカフカは、本来の力を発揮し、怪獣9号を圧倒する。鳴海、キコル、カフカの活躍により第1部隊は日本防衛隊長官・四ノ宮功が思い描く最強の部隊としての実力を証明した。しかし勝利の余韻もつかの間、突如警報が鳴り響き、怪獣9号は「強大な怪獣の力は、いたダいていくよ」と不穏な言葉を残して消える。そして防衛隊に史上最大の危機が訪れる。
三度姿を現した“怪獣9号”は2体に分裂し防衛隊をほんろう。カフカとキコルは力を合わせて戦うが、戦いの中で進化する怪獣9号に苦戦。防戦一方の中、さらにカフカは怪獣8号への変身に失敗してしまう。窮地に陥ったキコルは、亡き母・四ノ宮ヒカリと交わした約束を思い出す。一方の鳴海は、もう1体の怪獣9号と激しい攻防を繰り広げていた。
品川が大陥没に見舞われ、その大空洞から無数の巨大な蟻型怪獣が現れる。カフカとキコルが所属する第1部隊が出撃することになり、鳴海の指示のもと、隊員たちは迅速に任務をこなしていく。キコルが次々と怪獣を撃破し期待通りの結果を出す中、防衛隊の監視下に置かれているカフカも、自身の価値を証明するため怪獣に立ち向かう。
怪獣10号の襲撃は立川基地に壊滅的な打撃を与え、日本は新たな危機の時代を迎えようとしていた。「怪獣8号」として身柄を拘束された日比野カフカの処遇は未だ不明のまま、第3部隊の新人隊員たちは別部隊への異動が決まり、それぞれの場所で新たな任務に就くことに。その頃、“防衛隊最強”の第1部隊への所属が決まった四ノ宮キコルは、隊長・鳴海弦の元へあいさつに向かう。
<怪獣8号>第2期最終回は希望から絶望への暗転、不気味に笑う9号のラストシーンに「第3期あるよね?」
<怪獣8号>今回は何といっても保科副隊長、ついにお披露目のナンバーズ10は“しゃべる漫才スーツ”
<怪獣8号>識別怪獣兵器を操る精鋭たち、バトル必死の次回に期待の声大
注目の映画やドラマ、人物を総力特集
Jテレ注目番組&最新ニュースまとめ
START!染谷俊之 ニュース&連載更新中!
随時更新中!【秋アニメまとめ】2025年10月期の新アニメまとめ一覧
随時更新中!【冬アニメまとめ】2026年1月期の新アニメ一覧
2025年12月6日21:00
※TVer内の画面表示と異なる場合があります。
2025年12月6日 21:00時点