明日はもっと、いい日になる

ドラマ

2025年7月7日スタート　毎週月曜夜9:00-9:54／フジテレビ系

明日はもっと、いい日になるのあらすじ一覧

第11話明日はもっと、いい日になる「こどもの小さな“声”を聞け」

2025年9月15日フジテレビ

曽根ヶ丘団地付近で虐待の可能性がある10歳の少年・蒼空(松野晃士)が父親の寛治(平原テツ)に怒鳴られている場面を目撃した向日葵(生田絵梨花)。声を掛けると、寛治に突き飛ばされて階段から落ちてしまう。ほどなく、立ち入り調査の許可を得た翼(福原遥)たちが蒼空の家を訪ねる。その様子がネットにアップされてしまう。

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第10話明日はもっと、いい日になる「過去と対峙蔵田の実父との再会」

2025年9月8日フジテレビ

児相に虐待通告の電話が入り、翼(福原遥)と蔵田(林遣都)はただちに現場へ向かう。そこで翼らは物置に閉じ込められて泣いている9歳の少年を発見。蔵田は負傷しながらも、何とか少年を救出し引き渡す。少年の様子を見ていた蔵田は、実父・総一郎(板尾創路)と里親である南野(柳葉敏郎)との過去を思い出す。

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第9話明日はもっと、いい日になる「新たな命ときょうだい児の想い」

2025年9月1日フジテレビ

翼(福原遥)たちの元に、両親からの虐待を訴える13歳の橘柊果(畠桜子)がやってくる。事情を知って駆け付けた柊果の両親は、驚いた様子で虐待を否定。さらに、向日葵(生田絵梨花)による心理テストでも、柊果からは虐待に直結するような反応は見られなかった。翼は何らかのSOSに違いないと考え、柊果の姉・菫玲(今野百々菜)に話を聞きに行く。

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第8話明日はもっと、いい日になる「涙の退所式仲良し3人組に別れ」

2025年8月25日フジテレビ

一時保護所で預かってきた岩本花蓮(吉田萌果)の里親委託が大詰めを迎える。入院中の花蓮の母親が退院できるまでには時間がかかる見通しである以上、里親委託は花蓮にとって最善の選択となる。宿泊交流で問題がなければ、正式な手続きを進めることになり、翼(福原遥)は花蓮を連れて里親の家へと向かう。

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第7話明日はもっと、いい日になる「トクリュウと夢乃の壮絶な過去」

2022年8月18日フジテレビ

翼(福原遥)は、刑事時代の同僚だった梶合気(西山潤)から、夢乃(尾碕真花)が浜瀬市周辺を拠点とする匿名・流動型犯罪グループと関わりがあるのではないかと言われる。翼は夢乃に会いに行くが、話もそこそこに翼を追い返そうとする夢乃。不審に思った翼は、蔵田(林遣都)や蜂村(風間俊介)らに夢乃のことを報告する。

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第6話明日はもっと、いい日になる「住所のない消えた子どもの無垢な願い」

2025年8月11日フジテレビ

ある男の子(谷利春瑠)が夜に小学校へ忍び込んでいたところを発見され、身柄付き通告を頼みたいと警察署から児童相談所に連絡が入る。翼(福原遥)や蔵田(林遣都)がその男の子に名前を聞くと「一ノ瀬愁」と答えるが、両親や住所のことは「知らない」と言う。蔵田は、住基ネットで愁の名前を検索するがヒットせず、近隣の市に問い合わせる。