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2025年9月8日スタート 毎週月曜〜木曜夜10:45-11:00/NHK総合
飛鳥(木竜麻生)らが開発した人工衛星は無事に宇宙へと旅立ち、ひかり(森田望智)の思い付きである「宇宙から地球を見た時の名言」を発するミッションに挑戦することに。飛鳥、周(片山友希)、晴子(伊藤万理華)は宇宙から地球へと届くその声に思いをはせる。そんな中、慧(奥平大兼)から思いもよらぬ一言が飛び出す。
飛鳥(木竜麻生)たちは衛星を完成させ、JAXAに引き渡す。そして人工衛星を宇宙に打ち上げる日がやって来る。飛鳥は、周(片山友希)、晴子(伊藤万理華)、大学生ら一同と、人工衛星「HIKARI」の旅立ちを見守る。そして衛星から地球の画像が見られる日までゆっくりその時を待つ。そんな中、飛鳥は慧(奥平大兼)の新しい夢を聞く。
衛星のカメラトラブルを受け、飛鳥(木竜麻生)らはカメラを替えて開発をやり直すことに。だがその決断は衛星打ち上げに間に合わないリスクがあるため、和泉(鈴木杏)は反対する。そんな中、慧(奥平大兼)もカメラを代える変えて「宇宙から地球を見る」というミッションに挑戦したいという意思を示す。そして飛鳥らは期限を決めて新たなカメラ探しを始める。
飛鳥(木竜麻生)らは宇宙空間で衛星が作動するかの試験を行うが、カメラトラブルが発生。周(片山友希)と晴子(伊藤万理華)は、開発をやり直す余裕はないため、このまま宇宙に打ち上げようと提案する。だが慧(奥平大兼)はカメラが作動しなければ「宇宙から地球を見る」というひかり(森田望智)との約束が果たせないと反対する。
飛鳥(木竜麻生)は、仕事で宇宙ベンチャー企業のクライアントを担当したことにより、自身が「宇宙を仕事にする」可能性があるのか思案する。そして高校時代にもひかり(森田望智)と宇宙を仕事にすることについて話し、勇気や覚悟が足りずにその道を選ばなかったことを思い出す。そんな中、飛鳥は彗(奥平大兼)と共に、衛星開発最後の難関、熱真空試験に挑む。
飛鳥(木竜麻生)は、息子・岳との関係に悩む晴子(伊藤万理華)に、岳を衛星開発の場に連れてきてはどうかと提案する。そしてやって来た岳はプログラミングに興味を持ち、彗(奥平大兼)に質問をするように。だが彗は人工衛星開発に力を注ぎすぎて大学の課題が疎かになっていた。一方、周(片山友希)は彼氏とけんかをして家出をする。
飛鳥(木竜麻生)たちは、衛星の安全性を示す資料作りに追われる。そんな中、晴子(伊藤万理華)は息子が体調を崩す姿を見て、自分が人工衛星開発に時間を使いすぎたために息子と向き合えていないのではないかと悩む。さらに周(片山友希)も彼氏から将来のことの話を持ち掛けられる。そして飛鳥は宇宙ベンチャー企業のクライアントと仕事をすることに。
飛鳥(木竜麻生)たちは、人工衛星の名前をひかり(森田望智)の名前から取り「HIKARI」と名付ける。開発のリーダー・彗(奥平大兼)が衛星の設計図を作り、少しずつ完成像も見えてきた中、周(片山友希)がデザインを入れることを提案。飛鳥らはデザインを考えるが、ひかりのことを思い出し切なくなる日々を過ごす。
飛鳥(木竜麻生)たちは、人工衛星開発を再始動する。エンジニアリングモデルと呼ばれる開発の第2段階にステップを進め、徐々に衛星が形になっていく。飛鳥を心配していた彗(奥平大兼)は、気持ちを新たにした飛鳥の言葉を聞き、自分にできることを頑張ると決心。そんな中、飛鳥は人工衛星の名前を決めたいとみんなに提案する。
人工衛星開発が止まってから数日後。ひかり(森田望智)の母・朝子(河合美智子)が飛鳥たちを訪ねてくる。朝子と話した飛鳥は、宇宙には興味がなかった周(片山友希)、生徒会で堅物だと思われていた晴子(伊藤万理華)、そんな彼女たちを見つけたひかりと過ごした日々を振り返る。そして飛鳥は、4人で宇宙を目指すために再びみんなを集める。
人工衛星開発に奮闘してきた飛鳥(木竜麻生)たちだったが、あることがきっかけで開発を続けられなくなる。すれ違う飛鳥たちに、彗(奥平大兼)は心配して声を掛けるが、飛鳥の心は晴れず、熱を出してしまう。食欲がなくなった飛鳥は、ひかり(森田望智)お薦めの焼きそばの食べ方に挑戦してみることに。
ひかり(森田望智)は、飛鳥(木竜麻生)たちに病気の治療のために人工衛星の開発をしばらく休むと告げる。飛鳥、周(片山友希)、晴子(伊藤万理華)は、ひかりが戻るまで精いっぱい力を尽くすと約束し、彗(奥平大兼)ら学生の力を借りながら開発を進める。ひかりの不在に寂しさを感じていた飛鳥は、ひかりから連絡を受け見舞いに行く。
飛鳥(木竜麻生)らは、人工衛星を使って宇宙から音声を届ける「デジトーカ」という機能の開発に奮闘。それは高校時代に語り合った“宇宙から地球を見た時に何と言葉を残したいか”という夢が詰まった開発だった。さらに、開発の仲間に彗(奥平大兼)も加わることに。そんな中、飛鳥はひかり(森田望智)から話したいことがあると切り出される。
人工衛星開発に当たり、ひかり(森田望智)らは高校時代にみんなで盛り上がった「地球は青かった、を超える名言を作る」こともミッションに加えることに。そこで人工衛星に音声データを託し、自分たちの声を宇宙から地球へ届けようという作戦を立てる。さらに飛鳥(木竜麻生)らは、和泉(鈴木杏)のアドバイスによりアマチュア無線の免許を取得することに。
飛鳥(木竜麻生)らは、衛星開発に携わりたいという大学生の力も借りながら人工衛星の開発を進める。そして「宇宙から地球を見る」というミッション実現のため、衛星が撮影した画像の中から地球がよく撮れている写真を分類する機能の開発にも挑む。そんな中、彗(奥平大兼)は同級生から送られてきたプログラミングの画像を目にする。
人工衛星開発の進め方でけんかになった飛鳥(木竜麻生)たちは、仲直りができないまま日々を過ごす。そんな中、飛鳥は高台へストロベリームーンを一人で見に行くことに。するとそこでひかり(森田望智)と出くわす。飛鳥は高校時代にも、ペルセウス座流星群を見に来たひかりと同じ場所で会い、友達になったことを思い出す。
飛鳥(木竜麻生)らは人工衛星開発の進め方で意見がすれ違う。限られた時間の中で開発を進めねばと焦るひかり(森田望智)に、周(片山友希)と晴子(伊藤万理華)も抱えてきた思いをぶつけ合う。そして飛鳥は仲直りの仕方が分からないまま、彗(奥平大兼)にぽつりぽつりと弱音を漏らし始める。
飛鳥(木竜麻生)はひかり(森田望智)から、人工衛星開発の出資をしてくれそうな企業を見つけたと聞き、企業へのプレゼンを自分が担うと約束する。一方、周(片山友希)はひかりが大学生を巻き込み開発を進めようとすることに不満を抱き、あまり顔を出さなくなってしまう。そんな中、ひかりは大学の研究室で彗(奥平大兼)と出会う。
飛鳥(木竜麻生)らは2年半後に人工衛星打ち上げを目標に定める。ひかり(森田望智)は無事に完成できるのか不安を抱くが、そんなひかりを飛鳥は優しく励ます。だが、飛鳥は社内のチームリーダーに任命され、次第に仕事に追われるように。さらに周(片山友希)、晴子(伊藤万理華)も仕事や生活をしながらの参加のため思うように開発が進まなくなる。
飛鳥(木竜麻生)たちは、母校が空き教室をシェアオフィスにしていると知り、そこを人工衛星開発の拠点とする。飛鳥はひかり(森田望智)と、人工衛星を研究する教師・和泉(鈴木杏)を訪ね、開発のファーストステップであるBBMを試作することに。そして飛鳥らは周(片山友希)、晴子(伊藤万理華)と共に勉強を進めていく。
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2025年12月5日21:00
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