青のオーケストラ Season2のあらすじ
朝焼けの空と冷たい空気の静かな冬の朝、登校する佐伯のイヤホンからは「アヴェ・マリア」の歌声が流れる。佐伯は幼い頃のドイツでの、母親との記憶が呼び起こされていた。毎日、子守歌のように聴いていた、声楽家である母の歌声や、母に聴いてもらいたくてヴァイオリンを練習していた気持ち。そんな中、鮎川先生は、いつかは忘れてしまう記憶もやがては血肉になると語る。その言葉から何かをつかんだ佐伯は、故郷ドイツを思わせる寒さの中、青野と2人で音を合わせる。
青野、律子、ハルの3人は揺れる気持ちに戸惑いながら、いつもどおりに振る舞う。そんな中、青野は律子とハルに勉強を教えてもらい、期末テストを終える。オーケストラ部の次の出番は、合唱部と合同で開催するクリスマスコンサート。オーケストラの演奏と共に合唱部員が歌うだけでなく、一部の曲ではオケ部員たちも合唱に参加することに。青野は人前で歌う恥ずかしさもあり、慣れない歌に苦戦する。そこに、堂々とした歌声が響く。





































