真夜中ハートチューンのあらすじ
放送部は、今週の昼から“4人の恋愛相談室”という新たなコーナーを始める。部員たちの恋愛観が垣間見えることもあり、生徒たちには好評で、ある生徒から気になる人へのアプローチについての相談が舞い込む。部員たちは、相談の内容に思わず有栖を意識してしまうが、それぞれ経験や妄想を基に答えていく。すると、どうやら相談者の関係はうまく進んでいたことが判明。数日後、同じ相談者からあと一押しというところまできたと報告が届く。それならもうやることは決まっていると伝える六花と、彼女に同意する寧々だったが、何とキスとハグで意見が分かれてしまう。
VTuber・すめらぎイコンとして活動しているイコは、最近はチャンネル登録者数も増えており順調だった。そんな中、大人気VTuber・百歳あおが登録者数300万人を突破したという話を聞き、このままでは夢を叶えられないのでは、と焦りを覚える。彼女を上回らなければならないと考えたイコは、これまでやってこなかった企画ものに挑戦する。だが、どれも突飛なものばかりでうまくいかず、どうすれば百歳あおに勝てるのかと考える。そんなある日、「百歳あお 新衣装!! ちょっとセクシー」という配信を見かけたイコの中に、あるアイデアがひらめく。
放送部員たちは、朝放送のために部室へと集まっていた。和気あいあいとした雰囲気の中、寧々の様子だけがいつもと違う。有栖がどうしたのかと尋ねるも教えてはくれず、「うるさい!」と部室を飛び出してしまう。心配する有栖は、寧々が助っ人として入部している演劇部での活動があまりうまくいっていないことをしのぶらから聞く。早速、寧々のために動きだした有栖は演劇部を訪れる。するとそこには、ひたすらダメ出しを受けている寧々の姿を目にする。役の感情を思うように表現できず、悔しさを募らせる彼女に、有栖がある行動をとる。
毎週行っている六花の校内ライブは、着実に観客を増やしていた。そんな中、有栖は一人剣呑な眼差しでステージを見ている女子を見つける。気になって声をかけると、「昔はこんなんじゃなかったのに」と不満げな言葉を残し立ち去ってしまう。一方、六花も古い友人がステージを観にきていることに気付いていた。まだ許してくれていないだろうと思いつつ、彼女に再び認めてもらうために、オリジナル曲の制作に挑む。だが、制作は難航し、やはり今の自分には無理なのではと諦めかけたその時、有栖がメロンソーダを片手に現れる。

























