真夜中ハートチューンのあらすじ
放送部全員をプロへ導くと誓った有栖は、それぞれの夢に合わせた目標と練習プログラムを作る。歌手を目指す井ノ華六花に与えた目標は、路上ライブでCD50枚を手売りすること。だが、生来緊張したことのない有栖は六花が抱える“人前で歌うことへの不安”を理解できず、結果課した目標を突き返されてしまう。悩んだ有栖は、後日彼女の実力を見定めるため、毎週行われている校内ライブを観にいくことに。多くのファンが集うステージで、緊張しながらも歌い出す六花の歌声を聞いた有栖は、昔ラジオで聞いたアポロの声と重なる。
財閥の御曹司である山吹有栖は、“完璧を約束された男”を自負する。しかし、彼の望む完璧にはまだ“あと1%”が足りていなかった。その1%を満たすため、楓林高校に通いながら変わった“人捜し”を行っていた。有栖が捜しているのは、かつて毎晩のように聞いていたラジオ“真夜中ハートチューン”の配信者“アポロ”。その唯一の手掛かりである“声”を頼りに、生徒の中からアポロを見つけ出そうとする。そんな中、有栖は校内のスピーカーから聞き覚えのある声を耳にする。導かれるように放送室へと駆け込むと、4人の美少女を目にする。

























