新東京水上警察

ドラマ

2025年10月7日スタート　毎週火曜夜9:00-9:54／フジテレビ系

新東京水上警察のあらすじ一覧

第10話新東京水上警察「首都に迫る巨大台風捜査か防災か、究極の選択」

2025年12月9日フジテレビ

碇(佐藤隆太)は、青海埠頭公園にある南極観測船「海雪」の船内で福本宗介の死体が発見された事件に、黒木(柿澤勇人)が関わっていると確信する。さらに「海雪」の移転工事に関わっていた関係者の中に、三上(松本怜生)の名前も発見。そんな中、首都圏に大型の台風が接近しており、翌日に上陸が予想されていた。

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第9話新東京水上警察「容疑者は愛する妻!?南極観測船で密室殺人鉄壁トリックを暴け」

2025年12月2日フジテレビ

碇(佐藤隆太)は、「湾岸海洋ヒューマンキャリア」の社長・黒木(柿澤勇人)が「大きな仕事をする」という情報提供メールを受ける。礼子(山下美月)と共に、メールに記された料亭を張り込む碇だが、そこに現れたのは黒木と、礼子が尊敬する海技職員のOB・大沢(小林隆)だった。さらに、大沢は碇たちが設置していたビデオカメラに気づいてしまう。

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第8話新東京水上警察「海の神の呪いか…？ソラナギ伝説！揺れながらでも進め…衝撃のラスト1分」

2025年11月25日フジテレビ

碇(佐藤隆太)は、玉虫(椎名桔平)から、2日前に起きた刺殺体ボート漂流事件の捜査を指示される。一方、日下部(加藤シゲアキ)からプロポースされた礼子(山下美月)は、彼の気持ちにどう応えるべきか分からずに苦しむ。そんな中、礼子のもとに碇から連絡が入り、刺殺体ボート漂流事件の捜査に参加してほしいとお願いされる。

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第7話新東京水上警察「問われる本当の気持ち…訪れた決断の時」

2025年11月18日フジテレビ

碇(佐藤隆太)らは、警視庁捜査一課の篠宮(野波麻帆)が率いるチームと共に「ハーフムーン殺人事件」の犯人を追っていた。そんな中、日下部(加藤シゲアキ)は、殺害された匿名・流動型犯罪グループ“トクリュウ”の指示役と思われた、不動産業者・泉(内博貴)に強引な取り調べを行ったことが問題視され、謹慎処分を受けてしまう。

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第6話新東京水上警察「未解決事件が動く…ハーフムーン連続殺人捜査一課vs水上署」

2025年11月11日フジテレビ

頭部が半分に欠けるほど殴打された、大学生の水死体が発見される。先月も同じような事件があり、2つとも犯行があった日が半月だったことから、碇(佐藤隆太)は同一犯だと予想する。事件解決のため、捜査一課から携わった事件は全て解決してきた“篠宮班”が送り込まれ、被害者たちの共通点を探していく。

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第5話新東京水上警察「人気アイドル水死体ネットで渦巻く陰謀論国が関与？涙のウソ」

2025年11月4日フジテレビ

東京水上警察署の刑事防犯課では、間もなくデビューを迎える5人組女性アイドルグループが話題になっていた。由起子(山口紗弥加)は、湾岸署時代にメンバーの萌歌(山本奈津美)を補導したことがあり、今も気にかけていた。そんな折、ブルシートに包まれた萌歌の水死体が見つかる。碇(佐藤隆太)は関係者から事情を聞くように、由起子らに指示する。

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第4話新東京水上警察「妻子が人質！仲間が刺されシージャック！爆弾犯、涙の真相」

2025年10月28日フジテレビ

礼子(山下美月)は、碇(佐藤隆太)が38年前に起きた飛行機事故から自分を責め続けて生きていることを懸念する。ある日、藤沢(中尾明慶)が職場見学で妻と息子を連れてくる。そこへ、臨海公園海上で発生した爆発事件の緊急連絡が入る。碇は藤沢に家族サービスの優先を命じ、日下部(加藤シゲアキ)と現場に向かう。一方、藤沢は家族と停泊している警備艇の見学で思わぬ事態に巻き込まれる。

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第3話新東京水上警察「もう誰も失わない−涙の第1章、今夜完結暴走船を止め、過去を救え！」

2025年10月21日フジテレビ

碇(佐藤隆太)は、介護職員だった三上(松本怜生)を撃って逃走した田淵(山崎裕太)が、警備艇を強奪して、水上警察署の観閲式会場に突っ込もうとしていることを知る。同じ頃、田淵は礼子(山下美月)を拘束し、既に観閲式会場に向かおうとしていた。別艇に乗り込んだ碇は、日下部(加藤シゲアキ)と合流して田淵を猛追する。

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第2話新東京水上警察「東京湾、絶体絶命の救助活動！海に響くSOS」

2025年10月14日フジテレビ

白骨化した遺体は、介護施設「キズナオーシャン豊洲」の入居者で資産家の服部のものだと判明。碇(佐藤隆太)らは、容疑者として小型船で逃亡を図る、同施設の介護職員・三上(松本怜生)を追い詰める。しかし、三上は同乗していた、薬物の密輸船を狙った強盗グループの主犯格・田淵(山崎裕太)に撃たれ、海に落ちてしまう。

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第1話新東京水上警察「日本初の連ドラ化！船で海を捜査！大迫力のマリン・クライムエンタメ」

2025年10月7日フジテレビ

日本連ドラ史上初“水上警察”が舞台の刑事ドラマ。東京湾から都内の河川までを捜査範囲とする東京・湾岸エリアに、「東京水上警察署」が復活する。所轄刑事のリーダー・碇(佐藤隆太)は、発足式をサボって強盗事件の容疑者を追っていた。そこに、水上警察署に異動してきた日下部(加藤シゲアキ)が碇を迎えに現れる。

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