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2025年10月7日スタート 毎週火曜深夜0:58-1:28ほか/TBSほか
「千石社」に久保塚(相馬理)がやって来る。北浜(赤ペン瀧川)らに迎え入れられた久保塚は、まどか(崎本紗衣)のことは記事にしないでほしいと伝え、まどかとの出会いを語り始める。同じ頃、日向子(奥山葵)は椿(佐藤友祐)と共にまどかに接触を試みようと張り込みをしていた。そして、ついに現れたまどかに声を掛ける。
日向子(奥山葵)が推理した“今村(小西詠斗)女装説”の裏が取れたことで、指名手配されている久保塚(相馬理)がはめられた可能性が出てくる。そんな中、知人から以前日向子が新潟で訪ねた久保塚の保護司・渡辺(山口良一)が「週刊千石」と話したがっているとの連絡が入り、日向子は渡辺に会いに行く。
日向子(奥山葵)は、青城(古屋呂敏)と謎の男(小西詠斗)が写る写真を確認してもらうため、行方不明のまどか(崎本紗衣)の母・奈央(櫻井淳子)の元を訪ねる。一方、北浜(赤ペン瀧川)は、青城を張り込んでいた阿久津(大倉空人)から、ライバル誌「週刊真実」が青城のネタをつかんでいるという報告を受ける。
日向子(奥山葵)はニコちゃん(宮澤佑)に、友人の谷岡(藤田悠未)から預かったものを見せてもらう約束を取り付ける。その後、村井(夙川アトム)に、婚活パーティーで謎の男(小西詠斗)と接触し封筒を奪われたことを話すと、その男が久保塚(相馬理)でも青城(古屋呂敏)でもない第3の重要人物であることが判明する。
連続不審死事件の3人目の被害者の友人を名乗る“ニコちゃん”に接触するため、日向子(奥山葵)は婚活パーティーに潜入。本名も顔も分からず、向こうからの接触を待っていると、パーティーの参加者・桐ヶ谷恭子(佐々木春香)に話し掛けられる。「週刊千石」を恨んでいる桐ケ谷は、日向子の正体をバラすと騒ぎ始める。
日向子(奥山葵)は、青城(古屋呂敏)が連続不審死事件に関わっているかもしれないと動揺しながらも、平然を装いなんとかインタビューを乗り切る。そんな中、日向子は村井(夙川アトム)に連れられ、知り合いのスタイリストである飯島恵美子(アサヌマ理紗)と会うことに。そして、新たな潜入調査に駆り出される。
村井(夙川アトム)の提案で、イケメン若手実業家・青城(古屋呂敏)のインタビュー企画が突然持ち上がる。日向子(奥山葵)は青城の過去の記事を読み漁り、どんな切り口がいいのか試行錯誤。ある日、山吹(前原滉)からの助言が心に響き、青城へ直筆の手紙を出した日向子は、ついに取材OKの返事をもらう。
頼まれ仕事ではなく自分主導で記事を作りたいと思い悩む日向子(奥山葵)だったが、インパクトの弱いネタしか浮かばず途方に暮れる。そんな中、出演予定だった舞台を急きょ降板した俳優・末永孝介(岩戸秀年)について聞き込みをすることに。末永に何か不祥事があったのではと考えた日向子は、末永の行きつけの美容室や居酒屋へと向かう。
横領事件で逮捕された犯人の裏アカウントを見つけた山吹(前原滉)は、その背後にいると思しき謎の女・紫宮さおり(小野寺ずる)との接触を図るため、阿久津(大倉空人)に墓地での張り込みを命じる。日向子(奥山葵)は気が進まないながらも後から阿久津と合流。その後、阿久津が会社に戻り、日向子は夜の墓地でひとり張り込みを続ける。
日向子(奥山葵)は新たなスクープの種を刈り取るべく、州崎(永岡佑)と共に、芸能人のお泊りデートの隠し撮りを狙って初めての張り込みをすることに。ターゲットが現れると、州崎はカムフラージュのため迷うことなく日向子に抱きつきシャッターを切る。日向子は突然の出来事に訳も分からぬまま硬直してしまう。
日向子(奥山葵)は村井(夙川アトム)から、不慮の事故死にまつわる調査のため、女子高校生に変装して聞き込みするよう頼まれる。慣れない聞き込みをするも、塩対応ばかりでメンタルはボロボロに。さらに日向子は、10代の頃に傷害事件を起こしたある男性の元保護司が住んでいた住居での裏取り調査のため、新潟へ向かう。
大崎梢による同名小説を奥山葵主演で実写化。大手出版社・千石社に入社した日向子(奥山)は、2年目で「週刊千石」編集部に配属される。ネタを探して奮闘するも全て却下され、“週刊誌の存在意義”を問われる日々。そんなある日、日向子は国民的人気アイドルグループのメンバーに関するスクープの情報を入手する。
奥山葵“日向子”らはついに指名手配犯の独占インタビュー掲載にこぎ着ける「私の瞳はまだ濁ってないだろうか」<スクープのたまご 最終回>
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2025年12月26日12:00
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