良いこと悪いこと

ドラマ

2025年10月11日-2025年12月20日　毎週土曜夜9:00-9:54／日本テレビ系

良いこと悪いことのあらすじ一覧

第10話良いこと悪いこと

2025年12月20日日本テレビ

高木(間宮祥太朗)や園子(新木優子)が、小学校時代に埋めたタイムカプセルを掘り起こしたことを発端に、武田(水川かたまり)、桜井(工藤阿須加）、笑美(松井玲奈)、羽立(森優作)、小山(森本慎太郎)、大谷(赤間麻里子)が被害を受けた連続殺人事件の真相を追う。真犯人や事件の全貌が明らかになる。

詳細を見る

第9話良いこと悪いこと

2025年12月13日日本テレビ

残る標的は高木(間宮祥太朗)と小山(森本慎太郎)の2人となる。連続殺人事件の被害者・武田(水川かたまり)、桜井(工藤阿須加）、笑美(松井玲奈)、羽立(森優作)、担任だった大谷(赤間麻里子)はどうして殺されなければならなかったのか。その犯人が明らかになる。

詳細を見る

第8話良いこと悪いこと

2025年12月6日日本テレビ

高木(間宮祥太朗)たちは、犯人の標的となっている仲良し6人組にもう1人“博士”こと森智也がいたことを思い出す。森から恨まれていると知った高木たちは一人で森に会いに行った羽立(森優作)を助けに向かうが、森を捕まえることはできず、羽立の命が奪われてしまう。事情聴取を受け、みんなと別れた高木はふと思い立ちある場所へ向かう。

詳細を見る

第7話良いこと悪いこと

2025年11月22日日本テレビ

高木(間宮祥太朗)と園子(新木優子)の担任だった大谷(赤間麻里子)が遺体となって発見された。これ以上誰も巻き込みたくない高木は、力になりたいという元クラスメートの土屋(剛力彩芽)と豊川(稲葉友)を突き放して孤立する。そんな中、小山(森本慎太郎)は連絡が取れなくなった羽立（森優作）の部屋に行き手掛かりを探る。

詳細を見る

第6話良いこと悪いこと

2025年11月15日日本テレビ

週刊アポロのライバル誌に園子(新木優子)が犯人だと疑う記事が載り、園子は世間からバッシングを浴びる。高木(間宮祥太朗)や小山(森本慎太郎)は園子を助けたいが、自分たちが動けば騒ぎが大きくなるだけだと判断し、騒ぎが収まるのを待つことに。行き場を失った園子は小林(藤間爽子)のもとに身を寄せる。

詳細を見る

第5話良いこと悪いこと

2025年11月8日日本テレビ

同級生を次々と襲う連続殺人事件で標的となった6人のうち、生き残っている高木(間宮祥太朗)、小山(森本慎太郎)、羽立(森優作)の3人は作戦会議をする。園子(新木優子)以外にも自分たちを恨む人間が元6年1組の中にいるのではないかと考え、当時の担任・大谷典代(赤間麻里子)に話を聞きに行く。

詳細を見る

第4話良いこと悪いこと

2025年11月1日日本テレビ

同級生を狙う連続殺人は、22年前に高木(間宮祥太朗)たちが作った替え歌の順番通りに進行。次の標的は“ちょんまげ”こと羽立(森優作)。高木、園子(新木優子)、小山(森本慎太郎)は彼を守るため家を訪ねるが、ひきこもる羽立は「僕の番か…」と自らの命を諦めていた。羽立を守りたいと説得する高木たちだが、羽立は心を閉ざしたまま拒絶する。

詳細を見る

第3話良いこと悪いこと

2025年10月25日日本テレビ

高木(間宮祥太朗)は、22年前に自分を含めた6人が遊びで作った替え歌の歌詞通りに誰かが犯行を行っていると気付く。そして、次に狙われるのは高木の一番の親友だった小山(森本慎太郎)だと察する。アメリカでアプリの開発会社を経営する小山は、偶然にも日本に帰国していた。園子(新木優子)はこのタイミングで帰国している小山のことを怪しむ。