杖と剣のウィストリア Season2のあらすじ
ウィルは、“杖”と“剣”の力を合わせた“魔剣ウィース”の一撃によりディヴェンデを倒した。死傷者を多数出し、敵の首謀者も分からない中でも、央都は復興へと動き出す。そして魔法学院卒業の日を迎える。ロスティを失い、“塔”への道筋を絶たれたウィルの前で、“塔”進学者の名前が静かに読み上げられていく。

ウィルは、フィンに導かれ自身に宿る力を覚醒させ、白銀の光をまとって央都のモンスターを切り裂いていく。目指す先は“魔導士殺し”を振るう怪物にして特異種・ディヴェンデ。剣を手に、ウィルはひとりディヴェンデと対峙する。一方、これまで“無能者”と蔑んできたウィルの戦いを目の当たりにし、魔法学院生たちは心動かされる。彼らの声援をその背に受けて奮闘するウィルだったが、ディヴェンデの猛攻により、剣が真っ二つに折れてしまう。
ロスティは、ウィルを守るため彼の目の前で犠牲となる。絶体絶命のウィルは間一髪でワークナーに救われるが、その光景に我を失ってしまう。エドワルドら魔導士らも命懸けで前線に立つが、ディヴェンデの出現により央都の防衛は崩壊。魔の手は、“塔”のすぐそこまで迫っていた。魔法が使えない自らの無力を嘆くウィルの前に、剣を携えたフィンが現れる。ウィルが持つたった一つの“魔法”の名を問い、フィンはウィルの眼前に剣を突き付ける。
深層のモンスター・ディノボロスの群れが、突然湧き出る。央都は祝祭から一変して地獄と化す。だが、狙いは自分たちであると察知した“マギア・ヴェンデ”は、“塔”から動けずにいた。魔法を無効化する“メイジ殺し”を持ったハイディノボロスの前に、央都の警備部隊はなす術なく倒れていく。そんな中、コレットやドワーフ、そして立ち上がったウィルが決死の抗戦をする。しかし、その激闘をあざ笑うかのように首無しは魔法陣を起動。40層のノートリアスモンスターであるディヴェンデをウィルらの前に出現させる。



































