ハイスクール!奇面組のあらすじ一覧
一応高校の生徒たちは修学旅行で京都を訪れる。零ら生徒たちは、夜に特上京都和牛やマツタケを使った豪華絢爛ディナーが出ることを知り楽しみにする。いざ楽しい旅行のはずが、零をはじめとする各組のリーダーたちがバスに乗り遅れて取り残されてしまう。散々な目に遭いつつ、なんとか宿までたどり着いたリーダーたちだったが、楽しみにしていた夕食はすでに食べ尽くされた後だった。

大間家は朝から、仁を夢の世界からたたき起こすのに必死。並大抵の方法では歯が立たないからだ。出瀬潔も手伝って、なんとか家から送り出された仁は、学校でもそのマイペースっぷりをいかんなく発揮する。
“奇面組”は、花火大会に大はしゃぎ。零らに「はしゃぎすぎないように」という忠告は無理な話だが、家の手伝いと重なった豪は一緒に行けないと断っていた。夏祭り会場で流れる“炭坑節”を踊りにみんなが集まると、そこに豪の姿を目にする。
千絵は階段から転げ落ち、足を骨折してしまう。学校を休んだ千絵のために、見舞いの相談をする女子たちを見る豪は思うことがあるよう。そして、そんな豪の様子に気づいた“奇面組”が一計を案じる。
零の家に遊びに来た“奇面組”と唯たち。零の幼少期のアルバムを見ていると、そこにはいつも零の隣にいる少年の姿があった。小学校卒業と共に、彼は引っ越してしまったという。その後、零の宿命のライバル・春曲鈍が現れる。
自由すぎる1年5組に、副担任として新任の昭和の熱血教師を夢見る事代先生が赴任してくる。昔のような教師と生徒の愛ある関係を目指そうと熱くなる事代先生を尻目に、“奇面組”は今日も今日とてマイペースに奇天烈を貫く。
「唯なんか絶交よっ!」と、千絵の怒りの声が教室に響き渡る。けんかの原因は、唯のお節介な言葉のようだった。そんな中、一人で学校を歩く千絵と出くわした零は“親切心の逆効果”について語り始める。
一応中学の爆発ではなく、卒業から1週間。入学した一応高校には何の因果か一応中学出身者が集っていた。さらに新しい個性的なクラスメートたちも加わるも、そこに登校初日に張り切って早起きをしたはずの零は見当たらない。
一応中学校3年5組に転校してきた河川唯は、隣の席の宇留千絵からこの学校には変わり者が多く、特に“ヘン中のヘンなの”がいるとの情報を教えてもらう。たくさん思い出を作ろうと意気込む唯の目の前で、5人乗りの自転車が教室に突っ込んでくる。前かごに乗ったリーダー・一堂零に率いられる彼らこそが、とびきりの姿ととびきりの個性を持った変人集団、その名も“奇面組”。縦横無尽の彼らを追いかけ、唯の予測不可能な学校生活が始まる。



























