終のひとのあらすじ一覧
嗣江(柿澤勇人)の死が近いことを知った梵(西山潤)は、嗣江の「生前葬」をしようと提案。入院中の嗣江は、梵の準備を手伝うために病院を飛び出し、自分が生まれてからこれまでの出来事を梵に語り始める。そして、文子(筒井真理子)やタケオ(仲義代)、キク(柳ゆり菜)らゆかりの人々が集まる中、嗣江の生前葬が執り行われる。

嗣江(柿澤勇人)のもとに、「亡くなった父と声が似ている」という理由で葬儀の司会依頼が来る。依頼主の鹿島田栞(萩原利映)は、近ごろ記憶が曖昧な母・のり子(榊原るみ)が嗣江の声を聞けば父・茂(一本気伸吾)を思い出しながら見送れるはずだと熱弁。司会が絶望的に苦手な嗣江は、キク(柳ゆり菜)らと練習を積み式当日を迎える。

嗣江(柿澤勇人)と梵(西山潤)は、かつての嗣江の上司・吉田(吉田智則)に呼び出され、とあるアパートに向かう。そこで腐敗した遺体を見た嗣江は愕然とする。一方、吉田は気分が悪くなった梵を介抱しながら、葬儀会社の社員だった嗣江の父・宗玄(風間杜夫)と、嗣江が今の仕事を始めるきっかけとなった事件について語り出す。


























