NNNドキュメント’26の放送内容
昨年閉校した定時制高校の岡山・倉敷市立玉島高校、通称「いちたま」の教師に密着。彼は型にはめる教育に疑問を抱きながら夜間部担任を務めた熱血教師で、さまざまな背景を抱えた生徒たちに全身全霊でぶつかり続けながら指導を続けてきた。そんな彼の閉校までの1年に密着し、生徒たちとの心の交流に迫る。
こだわりのケーキやクッキーなどで知られ、全国にファンを持つ名古屋の「カフェタナカ」。気候変動でフルーツに“異変”が起きており、グランシェフパティシエの女性は今、スイーツ作りに不安を感じているという。自分にできることは何か“未来へのレシピ”を探るが、スイーツの甘くない現実が迫る。
49年前、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの帰りを待ち続ける友人たちがいる。1976年、新潟の小学校に転入してきた彼女は「ヨコ」と呼ばれていた。しかし、中学校に進んだその年の11月、北朝鮮に拉致された。今も喪失感を抱えている級友たちの、共に過ごした思い出を胸に帰りを待ち続ける思いを見つめる。
80歳を過ぎてもなお、ふるさとで自分たちにできることをやり続けたいと奮闘する人たちがいる。山口・田布施町で、「桜の苗木を無料で配布する」という活動を13年にわたり記録。桜の苗木を配り続ける人たち、受け取って花を咲かせる人たち、小さな喜びを紡ぎながら「桜」を通して、老いることを見つめる。




















