LIAR GAME(ライアーゲーム)のあらすじ
“リストラゲーム”も中盤を迎えるが、ナオの票数は0票のまま。敗北を確信し打ちひしがれるナオに対し、フクナガはある提案を持ちかける。それはフクナガの票数30票と、ナオの所持金3000万円を懸けた1対1の勝負。提示されたゲームの内容は、トランプを使った運だけが勝敗を左右するゲームだった。フェアなゲームだと信じたナオは、申し出を受ける。幸先のいいスタートを切ることができたナオだったが、結果は敗北。ナオはフクナガに3000万円を奪われて泣き崩れる。そんな中、ナオから事情を聞いたアキヤマが、先のゲームはフクナガが勝つように仕組まれていたと看破。リベンジを促されたナオは、再びフクナガに勝負を挑む。
ナオらは敗者復活戦のため、廃墟のボウリング場に呼び出される。レロニラが告げる新たなゲームは、“リストラゲーム”。10回に渡る投票によって、9人のうち1人がリストラ=敗者となり、残り8人が3回戦に出場できるゲームだ。敗者は再び1億円の負債を背負う非情な戦いだが、参加者はなぜか落ち着いており、ナオは会場の空気に違和感を抱く。敗者はすでに決まっていると大半の参加者が考える中、投票までの時間を潰すためにフクナガがそれぞれのアピールタイムを催すことを提案。そこで、ナオは前回のゲームで大金を手にしたことをフクナガに暴露されてしまう。
フクナガはミウラ、15番と結託し、“少数決”の引き分けを狙う。だが、開票が始まる寸前に、アキヤマはフクナガらが「まんまとワナにかかった」とこぼす。動揺するミウラに対し、フクナガはハッタリにすぎないと一喝。そして、ついに開票が始まる。こうして、ライアーゲーム2回戦“少数決”は幕を閉じる。ゲーム終了後、アキヤマは、弱い人間にだまし合いをさせ、面白がっている主催者を突き止めると言い残して、ナオの前から姿を消してしまう。アキヤマと連絡が取れなくなってから1週間が経った頃、ナオの前にライアーゲーム事務局員の谷村が現れる。



























