名探偵プリキュア!のあらすじ
あんならは、宝生美術館で開催されるガラスアーティスト・新堂美佐子の展覧会準備を手伝うことに。目玉作品は“12時のわすれもの”と名付けられたガラスの靴だが、台車で運ばれてきた箱から大量のガラスの靴が飛び出す騒ぎが起きる。飛び出した大量の靴は樹脂製の偽物で、騒ぎの最中に本物の“12時のわすれもの”は消えてしまう。怪盗団ファントムの仕業だと考えたあんなとみくるは、手がかりを求め美術館の外を調べるが、なんとそこで、まことみらい市を訪れていた江戸川コナンと毛利蘭、毛利小五郎と出会う。名探偵プリキュアと江戸川コナンがタッグを組み、事件の謎を解き明かし怪盗団ファントムに立ち向かう。

うさぎの人形探しの依頼を解決したあんなは、依頼人の女の子が母親と一緒に帰る姿を見て母親と誕生日ケーキを買って帰った当時を思い出す。その後、あんなは気分転換にジェット先輩のキャンディの買い出しに出かけることに。その途中であんなは帆羽くれあと出会い、パティスリーチュチュに誘われる。オリジナルケーキを作ることが得意なくれあは、「食べる人の気持ちを想像して、その人が一番喜ぶケーキを導きだす」とケーキ作りの秘けつを明かし、そして「笑顔になってほしいから」とあんなのためにケーキを作りたいと提案。くれあに“心に浮かぶ色”を聞かれたあんなが思い出したのは、母親と誕生日ケーキを買って帰った雪の日の記憶だった。

来栖エリザの小説を読んでいたみくるの元に、エリザが「次回作のアイデアを見つけるために探偵として雇ってほしい」とキュアット探偵事務所を訪ねてくる。驚くあんなとみくるだったが、そこにちょうど「迷子になった飼い猫のミーコを探してほしい」と、赤山虎太郎という男の子が現れ、早速調査を始めることに。エリザはミーコを探す前に虎太郎に詳しく話を聞き、プロファイリングを行う。さらに猫耳としっぽをつけて猫になりきり、あんなとみくると一緒に街じゅうを探し回るが、有力な手がかりは得られない。落ち込むエリザだったが、みくるに「諦めない心が真実のページを刻む」と自分が書いた小説の言葉で励まされる。
あんならの元に、ロンドンのキュアット探偵事務所から手紙が届く。手紙には、キュアアルカナ・シャドウの正体が“森亜るるか”という少女で、かつてロンドンで数多くの難事件を解決した天才探偵だったことが記されていた。あんならは手紙を頼りに、半年前にマコトジュエルが砕けたという湖に向かう。取水塔の近くまでたどり着いたあんならの前にるるかが現れ、「知ってどうするの?」と言い残し、すぐに立ち去ってしまう。あんならは、るるかが怪盗団ファントムにいる理由を自分の目で確かめるため、プリキットミラールーペを使って取水塔を調べる。そこで、手掛かりになるかもしれないボロボロの紙切れを発見する。































