名探偵プリキュア!のあらすじ一覧
あんならの元に、ロンドンのキュアット探偵事務所から手紙が届く。手紙には、キュアアルカナ・シャドウの正体が“森亜るるか”という少女で、かつてロンドンで数多くの難事件を解決した天才探偵だったことが記されていた。あんならは手紙を頼りに、半年前にマコトジュエルが砕けたという湖に向かう。取水塔の近くまでたどり着いたあんならの前にるるかが現れ、「知ってどうするの?」と言い残し、すぐに立ち去ってしまう。あんならは、るるかが怪盗団ファントムにいる理由を自分の目で確かめるため、プリキットミラールーペを使って取水塔を調べる。そこで、手掛かりになるかもしれないボロボロの紙切れを発見する。

登校中のあんなとみくるは、生徒会長のれいにポーチ姿のポチタンの持ち込みを注意される。翌日、ポチタンが探偵事務所で留守番をしていると、ロンドンからキュアアルカナ・シャドウに関する手紙が届く。ポチタンはあんならに手紙を渡そうと、ジェット先輩が目を離した間に1人で飛び出していってしまう。

商店街のファミレスで、5歳の男の子が大切にしていたロボットの人形がなくなり、あんなとみくるは人形探しをすることに。2人が謎を解き、人形を盗んだ犯人が判明する。その犯人は変装していたニジーで、人形を抱えて店の外へ逃げ出してしまう。ニジーを追うあんならだったが、二ジーが人形をハンニンダーに変えてしまう。ハンニンダーに立ち向かう中、「ウソノワール様が動きだした」という知らせとともにるるかがやってくる。
宝生美術館に、怪盗団ファントムから「星明かりのプリンセス」と名付けられた首飾りをいただく、という予告状が届く。ファントムからの犯行予告がニュースになると、あんならも美術館を訪れる。20億円以上の価値があるという「星明かりのプリンセス」は、厳重な警備と超強力な特殊ガラス製のケースによって守られていた。みくると館内を調べてまわる途中、あんなは「星明かりのプリンセス」の展示室でるるかに話しかけられる。閉館時間が過ぎ、予告された夜8時を迎えると、一斉に館内の照明が落ちる。非常電源によって再び明かりがつくと、「星明かりのプリンセス」のケースには怪盗団ファントムのカードが貼られていた。
斉木萌絵が依頼人としてやってくる。依頼内容は「母親の自画像について調べてほしい」というもので、萌絵が持っていた写真には、クリスティーナ・ピポポヴィッチ文江という30年ほど前に海外で人気があった画家の絵が写っており、風景画しか描かなかった母親の文江がなぜ一枚だけ自画像を描いたのかを知りたいという。なかなか手がかりを得られないあんならは、途中で帆羽くれあと出会う。くれあが持ってきてくれたマカロンを見て、萌絵は文江がときどき海外で買ってきてくれたいびつな形のマカロンを思い出す。その後、実際に絵を見てみれば手がかりが見つかるかもしれないと考えたあんならは、萌絵の住むマンションを訪れる。
あんなとみくるは、ジェット先輩がポチタンのために作った服がかわいいことに驚く。そしてあんならはジェット先輩が作ったプリキットをグッズにして店をやることを提案し、準備にとりかかることに。商品の開発中、ジェット先輩が唱えた「プリプリ、プリティスマイル〜」というおまじないを聞いたあんなとみくは、研究室に入っていく。2人に愛用のゴーグルについて聞かれたジェット先輩は、工房で発明の腕を磨いてた頃の思い出を話し始める。開店の準備が進む中、収納ケースやお花、スイーツが事務所に配達されてくるが、代金を支払おうとしている最中に、ジェット先輩の宝物であるゴーグルがなくなってしまう。
みくるが理事長に頼んで、あんなも同じまことみらい学園に通い始めることに。親しげに話しかけてくるクラスメートたちに探偵であることを打ち明けたあんなは、みくると一緒にキュアット探偵事務所の名刺を配る。休み時間となり、あんなは移動教室のために廊下を歩きながら校舎の広さに驚く。みくると理科室に向かっていたはずが、教室の扉を開けてるとなぜか体育館に出てしまう。そこは、待ちかまえていたゴウエモンによって作り出された「からくり迷路」だった。ゴウエモンが指をはじくと、足元に穴が開き、あんなとみるくは異空間の理科室に落ちてしまう。
あんなとみくるはポチタンのおかげで助かるが、怪盗団ファントムの怪盗・ニジーにマコトジュエルを奪われてしまう。キュアット探偵事務所に戻ったあんならは、ジェット先輩にポチタンの様子を見てもらうことに。そんな中、みくるは「マコトジュエルを取り返してくる」と告げ、事務所を飛び出す。一方、あんなはプリキットをみくるに渡せなかった理由をジェット先輩に打ち明ける。それを聞いたジェット先輩は、「みくるとあんなが逆になったみたいだ」と明かし、みくるの後を追うように背中を押す。その頃、みくるを浜辺に呼び出していたニジーは、怪盗団ファントムの一員のるるか、マシュタンと共に待ち構えていた。
探偵事務所を開設したものの、なかなか依頼人がこないことにやきもきするみくるだったが、そこに小松崎純一という人物が駆け込んでくる。純一は漫画家志望の大学生で、相談内容は「気づいたらバッグの中身が変わっており、元々入っていた漫画の原稿がなくなってしまった」というものだった。純一の話から、駅前で誰かとぶつかった際にバッグが入れ替わってしまったのでは、と推理したあんならは、現場で純一と同じバッグを持っていた女性がいたことを聞き出し、その女性を捜し始める。すると、そこに怪盗団ファントムのゴウエモンが現れ、バッグを盗み去ってしまう。
キュアット探偵事務所で暮らすことになったあんなは、事務所の掃除をすることに。寮を出る手続きを済ませてきたみくるも加わり、ポチタン、ジェットと4人での共同生活が始まる。掃除や片付けが進む中、みくると探偵事務所の2階にやってきたあんなは、そこで一枚の地図を見つける。探偵事務所の周辺地図のようだが、いくつか印やメモが書き込まれていた。作業が落ち着いたあんならは、インテリアや雑貨を買いそろえようと街に出かける。立ち寄ったアンティークショップ「カメリアインテリア」のおしゃれな品ぞろえに感激していると、突然ポチタンが事件の気配を感じ取る。
1999年の世界に自分の家がないことにショックを受けたあんなは、みくるに連れられて名探偵プリキュアの先輩がいるという「キュアット探偵事務所」を訪れる。2人の前に現れた自称天才博士で222歳の妖精・ジェットにより、“時空の妖精”であるポチタンがタイムスリップの原因だと知る。そして、力を使いきって赤ちゃんの姿になってしまったことを理解する。翌日、再びみくるがやって来るが、すれ違いざまにポチタンがあんなを引っ張って外へ飛び出していく。みくるに続いてジェットも後を追い、パティスリーにたどり着く。























