Re:ゼロから始める異世界生活 4th seasonのあらすじ一覧
消えてしまったメィリィの死体を探す現場を抑えられたスバルは、氷の檻に捕らえられてしまう。スバルは記憶喪失だと必死に訴えるが、スバルを偽物だと疑うラムの誤解は解けず、風魔法で意識を失ってしまう。その後、目が覚めたスバルは檻の外に出ていて、さらに周囲の壁一面に“ナツキ・スバル参上”と刻まれた文字を目にする。覚えのない事態の連続に混乱するスバルの背後で、四層にいるはずのないレイド・アストレアが待ち受ける。
意識が途切れかけたスバルはメィリィの死体を直視し、そして腕には“ナツキスバル参上”の文字が刻まれ、激しく動揺する。スバルは、ひとまずメィリィの死体を隠してその場を立ち去るが、書庫でベアトリスがメィリィ・ポートルートと書かれた“死者の書”を発見する。代表して“死者の書”を読むスバルは、彼女の孤独な過去と死の真相を追体験する。そして深く潜り込み過ぎたことで記憶が溶け合い、脳裏に“わたし”の声が甘く響き始める。
竜車の中で目を覚ましたスバルは、ベアトリスから全員無事に合流できたこと、プレアデス監視塔の内部に到達したことを聞かされる。安心したのもつかの間、スバルを「お師様」と呼び慕う少女、塔の星番を名乗るシャウラの熱烈な抱擁が歓迎する。シャウラの案内でスバルら一行は塔の三層「タイゲタ」に足を踏み入れる。そこは監視塔の本来の機能、大図書館プレイアデスの書庫に入る資格を得るための試験会場だった。
ラムやレム、メィリィも加わり、プレアデス監視塔のある魔境・アウグリア砂丘への挑戦の旅が始まる。だが、ミルーラの町で聞いた「監視塔には四百年間だれもたどり着けてはいない」という話の通り過酷を極めるものだった。メィリィの加護で魔獣をいなし、砂風吹き荒れる“砂時間”をやり過ごしながら進むものの、塔との距離は何故か一向に縮まらない。ラインハルトをも阻んだ砂丘のカラクリに対し、ラムが“千里眼”で突破口を探る。
魔女教大罪司教の襲撃を何とか退けたスバルらだったが、“色欲”に姿を変えられた人々、“暴食”に名前や記憶を奪われた者たちなど、失った代償は大きかった。現状解決の糸口を探る中、アナスタシアの提案でルグニカ三英傑の一人、“賢者”シャウラの住まうプレアデス監視塔へ向かうことを決意する。一方、療養のためプリステラに残ったガーフィールはミミと一緒に、記憶を失った母リアラの家を訪れる。























