マリッジトキシンのあらすじ
下呂らと引き離された城崎と桃壱の2人は、森の中で獣使いの本拠地を探し当てる。2人は足を踏み入れた研究室で血液の試験管を手に実験をする十四郎を目撃する。桃壱は十四郎が生み出した化合獣“百虎”と死闘を繰り広げるが、下呂や桃壱の血を取り込んだ“百虎”の強大な力の前に、窮地に陥ってしまう。一方、十四郎と再び対峙することになった下呂は“トキシントリプル”でオーバードーズ状態に。その頃、命の危機に瀕した嵐山は歯を食いしばり、力を振り絞ってある行動に出る。

下呂は、城崎のアドバイスで婚活を続ける。そんな中、「ハムスター使い」の嵐山キミ恵から「使い手」でありながら戦闘が苦手なため「殺し屋狩り」から守ってほしいと依頼される。勢いに押され引き受けた下呂に、城崎は「『使い手』同士で意外と合うのでは?」と嵐山の出会いに期待を寄せる。後日、下呂と城崎は嵐山に連れられ、「獣使い」の傍系たちの寄合に向かう。そこで下呂は、一流の殺し屋「使い手」をも上回る戦闘力を持つ突然変異の一般人、殺し屋狩り・中川桃壱と対峙する。
下呂と城崎は、“蟲使い”花巻トシキの結婚式に招待される。城崎は、「結婚式は出会いの場所」だと言って気合が入る。結婚式には花巻と同じく下呂の友人で3児の父、“針使い”繋の姿も。幸せなムードが漂う中、花巻に恨みを持つ山田優秀が傭兵を引き連れ、式を壊そうとする。山田は両手首、両足首、頭部に埋め込まれた小型爆弾を使った“五体爆殺拳”を駆使し、花巻への復讐を企てる。一方、下呂は花巻の相棒・ジュリアJr.と共に、親友の結婚式を守るため、友人代表のスピーチを城崎に託して走りだす。































