本好きの下剋上 領主の養女のあらすじ
ローゼマインと義兄・ヴィルフリートは、一日互いを入れ替えて生活をすることに。城を出れば遊べると思っていたヴィルフリートだが、そう甘くはなかった。神官長・フェルディナンドと神殿を巡る中で、ローゼマインが多くの仕事をこなしていたこと、平民でさえ字が書けることを知りがく然とする。一方、フェルディナンドは平民の子供にも劣るヴィルフリートが次期領主にふさわしくない、廃嫡にすべきだと領主・ジルヴェスターに進言する。
季節は秋を迎え、ローゼマインは小神殿の視察のためハッセの町を訪れる。ローゼマインは身寄りのない子供を救うため、小神殿に迎え入れようとする。一方、ハッセの町長はそんなローゼマインの行いが気に入らず、憎々しく思う。やがて小神殿へやって来たのは4人の子供たち。しかし、彼らはこれまでの常識が通用しない小神殿の生活に戸惑い、いら立ちを隠せない。きょうだいを守ろうと必死なその姿に、ローゼマインは自分を重ね合わせる。
ローゼマインは印刷業の寄付金を集めるため、神官長フェルディナンドの演奏会・フェシュピールコンサートの準備を進める。騎獣の訓練をこなす中、ガリ版印刷が完成し、寄付金集めの目玉“フェルディナンドの素敵イラスト入りプログラム”も出来上がり、本番を迎える。コンサートは響き渡るフェルディナンドの美声に観客は盛り上がる。その光景にローゼマインは満足するが、そこに思わぬ乱入者が現れる。





























