本好きの下剋上 領主の養女のあらすじ
ローゼマインは印刷業の寄付金を集めるため、神官長フェルディナンドの演奏会・フェシュピールコンサートの準備を進める。騎獣の訓練をこなす中、ガリ版印刷が完成し、寄付金集めの目玉“フェルディナンドの素敵イラスト入りプログラム”も出来上がり、本番を迎える。コンサートは響き渡るフェルディナンドの美声に観客は盛り上がる。その光景にローゼマインは満足するが、そこに思わぬ乱入者が現れる。

ローゼマインは、演奏会の成功の鍵を握る神官長・フェルディナンドのすてきなイラストが入ったパンフレットを制作することに。その要となるロウ原紙作りに取り組むべくローゼマインは、グーテンベルクの称号を与えた腕利きの鍛冶職人・ヨハンを呼び出す。だが、そこにもう一人の鍛冶職人・ザックが付いてくる。ザックは自分もローゼマインに認めてもらい、グーテンベルクの称号がほしいとアピールする。
領主一族の住むエーレンフェスト城に居住を移したローゼマインは、新たな護衛騎士や側仕えたちに迎えられる。中でも筆頭側仕えのリヒャルダは神官長・フェルディナンドを子供時代から知る頼もしい存在。一方、ギルベルタ商会のベンノがイタリアンレストランを開き、領主・ジルヴェスターらを招いて試食会が行われることに。ローゼマインが料理を喜んでもらえるか心配する中、予想外の出来事が起きてしまう。































