悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。Season2のあらすじ一覧
セドリックは同盟締結前にも関わらず、サーシス王国へ帰国しようとする。突然の事態に戸惑うプライドは、セドリックを自室へと呼び出し事情を聴くことに。セドリックの口から、兄にしてサーシス王国の国王・ランスが乱心したこと、さらにハナズオ連合王国の一翼・チャイネンシス王国がサーシス王国との同盟を破棄して、敵国に降伏を決めたことが明らかになる。母国が窮地に陥り焦るセドリックを目の当たりにしたプライドは、ある決断を下す。

非常識な行動を取ったセドリックは、プライドの怒りを買う。翌日、プライドに謝罪をし、サーシス王国とフリージア王国の同盟交渉を進めようとするが、とある理由で同盟交渉は一時凍結となってしまう。一方、同盟交渉を結んだ先にある、セドリックの真の目的を知るプライドは、まだ消えぬセドリックへの怒りを抑えて、彼に救いの手を差し伸べる。
ある日、金脈が豊富なサーシス王国の第二王子・セドリックが同盟交渉のため、フリージア王国を訪れる。ゲーム本来のストーリーであれば、ティアラの未来の婚約者であるセドリックだが、何故かティアラではなくプライドに異常なまでに好意を示してくる。その日の夜、王国騎士団八番隊の副隊長に昇進したアーサーを祝うための料理を作るプライドとティアラだったが、そこにセドリックが現れ、思わぬ行動をとる。
アランらと酒を酌み交わしていたアーサーは、レオンを保護した日の夜にプライドと会話をしていた時のことを語りだす。プライドと何かあったのかと聞くアランらだったが、酔ったアーサーはアランらを褒めちぎって紛らわす。一方、ステイルは次期摂政として現摂政のヴェストの元で学ぶことになったことを打ち明ける。それに伴い、常にプライドの傍にいられなくなるステイルは、自身が不在の場でも彼女を守れるようにとある決意をする。
プライドは、レオンとの別れ際にキスをされる。予想外かつ大胆なレオンの行動に動揺するプライドだったが、同時に彼が自身のことをゲームの世界や設定に縛られずに愛してくれていたことを実感する。その後、フリージア王国に帰国したプライドは、レオンと婚約を解消したことやエルヴィンらの悪事について報告する。一連の出来事を聞いたローザは、また自分は間違ってしまったと涙を流す。
レオンは、愛する国のため民のため踏みだすことを決意。プライドらと共にアネモネ王国城へと帰還したレオンは、早速国王にして父親・グレゴリオと対面する。彼にエルヴィンとホーマーが自身のことを陥れようとしていたことを明かす。一方、エルヴィンとホーマーはフリージア王国を悪者にした作り話で無罪を主張する。どこまでいっても自分勝手な2人を前にプライドは、怒りを露わにする。
城下の酒場で目を覚ましたレオンは、酒場の客たちに泥酔している姿を目撃され、さらに正体がバレそうになってしまう。そんな窮地から、プライドらがレオンを救出する。今回の出来事の黒幕がアネモネ王国の第二王子・エルヴィン、第三王子・ホーマーであることをレオンに告げたプライドは、アネモネ王国国王に全てを明かすことを提案。しかし、レオンは国から王位継承者がいなくなることを懸念して反対する。
プライドは、レオンの身に起こるこれから先の“悲劇”を回避し、彼を幸せにするためアネモネ王国への極秘訪問を計画する。王国騎士団やステイルらの協力を得て、準備を整えたプライドは行動を開始することに。一方、アネモネ王国に帰国したレオンは、民から“望まれる王”としての役割と自身が抱く“本当の望み”の間で苦悩する。
女王制のフリージア王国の第一王女・プライドは、明日の誕生日で16歳になり成人する。誕生祭で、王女としての器を示す必要があるプライドは、緊張気味に準備を進める。一方、ステイルとアーサーは、誕生祭で発表される彼女の婚約者の存在が気になってしまう。翌日、誕生祭にてプライドの婚約者がフリージア王国の同盟国・アネモネ王国の第一王子・レオンだと発表される。レオンに関する前世の記憶を思い出したプライドは、ゲーム本来のストーリーで彼に降りかかる“悲劇”の回避を目指すことを決意する。

























