惡の華のあらすじ
仲村(あの)の激白を受け、春日(鈴木福)はこれからの人生を捨てる決意をする。夏祭り当日、2人はやぐらの上で一本の包丁を群衆に突きつけ、ため込んでいた思いを叫び始める。警察が駆けつけるも、2人はうっとりとした表情で群衆を見下ろし、全身に灯油をかぶって絶叫し続ける。そして春日はライターを手にし、決意を固める。

仲村(あの)は、春日(鈴木福)が造った秘密基地にテンションが上がる。その姿に高揚感を覚えた春日は、仲村のために夏休みの計画を練り始める。一方、佐伯(井頭愛海)は下着を盗んだ犯人が春日だと気付く。自分だけ盗まれなかったことで、春日への執着と仲村への嫉妬心が沸いた佐伯は、秘密基地に春日を呼び出す。

春日(鈴木福)、仲村(あの)、佐伯(井頭愛海)は真夜中に出歩き、雨の中山奥で警察に保護される。春日は仲村から拒絶されたことで絶望に似た感情を抱き、どこにも行けなかったことを悔やむ。傷ついた仲村を一人にしないため、春日は仲村に「もう一度契約しよう」と持ち掛け、ある計画を実行するため女子更衣室に向かう。



































