女神「異世界転生何になりたいですか」 俺「勇者の肋骨で」のあらすじ
【最終回】神々は、やりたい放題の俺の所業に業を煮やす。女神の元に押し掛け、特例として全てがお膳立てされ、精巧に作られたファンタジー世界に送り、世界を救う勇者へと転生させるよう圧力をかける。神々に捕縛された俺は転生させられ、一人、女神だけが部屋に残される。女神はお土産置き場に隠されたビデオテープを目にする。再生された画面に映し出されたのは、これまでの転生先での俺のやらかしの記録。さらには俺が語る俺自身の生前の記録。女神はそこで、驚くべき真実を知ることになる。
宇宙より現れた訳ありの異星人ヒロインに転生した俺は、勇者ナンテの仲間となって旅に出る。続々とヒロインたちが集まり、メインヒロインの座を懸けて決戦が始まろうとするが、女神はあくびをして興味がなさそう。俺は女神を喜ばせるため、ある奇策を思い付く。
「戻ってこなかったブーメラン」柏餅でできたかしわ太郎が作ったブーメランになった俺は、鬼退治を目指すがうまくいかない。俺は、異世界転生者の田中さんと共に“鬼ダ島”からの脱出を目論む。/「決めポーズで発生する爆発と煙」俺は、異世界戦隊ファンタジーレンジャーの必殺技の決めポーズで爆発と煙に召喚される。レンジャーは魔王との決戦に挑むが、その力の前になす術もない。魔王はレンジャーを抹殺すべく必殺技を出そうとするが、俺がそのポーズに目をつける。
「ホラーゲームなどにおいて主人公が隠れるときに使用するロッカー」俺は、主人公が隠れるときに使用するロッカーに転生する。そのロッカーが置かれ、ゾンビが徘徊する廃病院に女子大学生のヒミナがやって来る。彼女を陰から応援する俺は、こっそりと尾行を開始する。/「トラックの運転手」神々の策略によって強制異世界転生トラックに転生した俺は、次々と魔物たちを跳ね飛ばしていく。さらには“異世界に飛ばされた勇者が魔素を調べるため使った初めての魔法”にも転生。勇者リキョウの元で修行を開始するが、どんどん前世の記憶が失われる。
「勇者のカレー皿」“勇者のカレー皿”に転生した俺は、カレーが大好きな少女リアンと出会う。リアンは病弱な体質だったが、同時にチート級の力を持っていた。カレー皿の俺は、女神から授けられたオプションの効果で彼女の体質を改善し、ついには魔王クミンを倒すまでに成長させる。しかし、人生の虚しさに襲われたリアンは一念発起、カレー店をオープンする。リアンの店は大行列の大繁盛店となるが、向かいに新規オープンしたハヤシライス店に客を奪われてしまう。しかも、そのハヤシライス店の店長は、倒したはずの魔王クミンだった。






























