これ描いて死ねのあらすじ
手島先生が憧れの☆野0だったことに感動が続く中、帰路につく安海。翌日、同級生の赤福幸と共に漫画研究会の設立を願い出る。難色を示す手島だったが、設立条件として安海に漫画を一本描くことを求める。安海はポコ太の応援を受けながら、初めて漫画を描くことに。一方、手島は安海が日々通う漫画専門の寺村貸本店を訪れる。

伊豆王島で暮らす漫画好きの高校生・安海相は、人と話すのが苦手で友達がなかなかできない。そんな相にとって漫画は現実から逃げるための物ではなく、前を向くための存在。中でも漫画家・☆野0の代表作「ロボ太とポコ太」は、彼女の人生を変えた特別な作品だった。そして相のそばには、誰にも見えないイマジナリーフレンドのポコ太がいた。人見知りだった相が少しずつ世界へ踏み出せたのも、漫画とポコ太がいてくれたからだった。ある日、授業中に漫画を読んでいた相は、担任の手島に見つかってしまう。相に問題を見つけるたび「指導します」と言い放つ手島は、漫画を没収。さらに、漫画そのものを否定する言葉を口にする。



























