これ描いて死ねのあらすじ
【最終回】安海と藤森は、コミティア会場の出張編集部に合作漫画「星の歌」を持ち込むことに。そこでかつての手島の担当編集者・金剛寺に、自分たちの漫画を読んでもらう。だが、その反応は思いのほか厳しいもので、安海は自身をなくしてしまいそうになる。だが、いつもはおとなしい藤森が立ち上がり、そしてポコ太の言葉に背中を押された安海は、藤森と共に思いもよらない行動に出る。そんな中、これまで「漫画は趣味の範囲で」と言い続けてきた手島に、安海たちが金剛寺の元を訪れていたことが知られてしまう。これまでにない険悪な空気が漂う帰り道、手島は安海に「プロになりたいんですか」と問いかける。
次なる目標を冬のコミティアに決めた安海と藤森は、SNSへの投稿を続けている“ダークフワ”をまとめるだけでなく、それぞれがオリジナル漫画を制作することを決意。それぞれの作風を追求しながら漫画を描き進める二人だったが、制作を通して自分たちに足りないものを痛感していく。そして、コミティアを目前に控え、漫研メンバーは二度目の東京に向かう。コミティア前日の土曜日、見聞を深めるために古本屋の街・神保町を巡ることに。小学館の前で「先生の本を出してた会社だ」と感銘を受ける安海らの隣で、手島先生は静かに過去へと思いをはせる。
































