これ描いて死ねのあらすじ一覧
漫研設立には最低部員が3人必要だと判明し、安海と赤福は仲間を探すことに。安海は自作の漫画“ネコ太とニャン太”を持って各部室を回り勧誘するが、どの部にも相手にされず意気消沈。そんな中、最後に訪れた美術室で、内気な美術部員の藤森心と出会う。一方、手島先生はかつて漫画家を目指し、厳しい現実と自らの限界に苦悩した過去を思い出す。

伊豆王島で暮らす漫画好きの高校生・安海相は、人と話すのが苦手で友達がなかなかできない。そんな相にとって漫画は現実から逃げるための物ではなく、前を向くための存在。中でも漫画家・☆野0の代表作「ロボ太とポコ太」は、彼女の人生を変えた特別な作品だった。そして相のそばには、誰にも見えないイマジナリーフレンドのポコ太がいた。人見知りだった相が少しずつ世界へ踏み出せたのも、漫画とポコ太がいてくれたからだった。ある日、授業中に漫画を読んでいた相は、担任の手島に見つかってしまう。相に問題を見つけるたび「指導します」と言い放つ手島は、漫画を没収。さらに、漫画そのものを否定する言葉を口にする。

























