炎の闘球女 ドッジ弾子のあらすじ
USバッファローズを撃破した弾子ら球川闘球部は、ブラックアーマーズとの頂上決定戦に挑む。ブラックアーマーズの攻撃をことごとくかわし、はこは試合を優勢に運ぶ。そんな中、審判長がトゲ付きのボールを用いて戦う“デンジャラス・タイム”を発動。因縁深い月と鎖でつながれてしまったはこは、強烈な殺気を受けて一時は戦意を失ってしまう。だが、自身が目指すキャプテンとしての姿を思い出し、颯美との連携により反撃に転じる。はこと颯美の“とっぷうショット”で月が仕留められ、怒りの炎を燃やすブラックアーマーズ。その猛攻により危機に陥った仲間たちを救うため、羽仁衣は秘められた禁断の力を解放する。
身を挺してチームメートを救ったもち子の犠牲に、スージーの闘志が燃え上がる。スージーともち子の間には、弾子らすら知らない強固な絆があった。約1年前、アメリカから転校してきたばかりのスージーは周囲と距離を置いていた。一方、そのかわいさを嫉妬され、もち子は陰湿ないじめにあっていた。見かねたスージーがもち子を助けようとして、彼女の途方もない懐の広さに感服させられる。スージーはもち子への友情をボールに込めて放った必殺の一撃が、USバッファローズが誇る鉄壁のディフェンスフォーメーションに炸裂する。
小柄ながらも超スピードで巨人のようなシルエットを生み出した月に対し、土佐アタッカーズは“ドッキングフォーメーション”で巨人の姿を作り上げて対抗する。龍華らは、月の最強技“サイクロンブレス”の威力に陣形を乱されながらも、はこの声援を受けて奮起し窮地を脱する。だが、前線に躍り出たブラックアーマーズのキャプテン・蘭の底知れぬ力は龍華らの絆さえ凌駕し、アタッカーズは敗れ去ってしまう。一方、平子からプレゼントされたユニフォームに身を包み、決意新たな弾子らが試合に挑む球川闘球部の前に、大国・アメリカの世界一を証明するために送り込まれたUSバッファローズが立ちふさがる。
全国から怪物たちが集まる“裏超闘球(スーパードッジ)大会”。その会場となるテーマパーク・東京デスデスランドに足を踏み入れた弾子ら球川闘球部の面々は、これまでの激闘を振り返りながら新たな戦いに備えて英気を養う。そして、ついに大会の幕が開く。フィジカルモンスター集団USバッファローズ、チームプレイが信条の土佐アタッカーズ、闇を背負いし漆黒の闘球戦士ブラックアーマーズなど、いずれ劣らぬ実力を誇る強豪チームを前に、弾子らの闘魂も奮い立つ。第1試合のカードは、土佐アタッカーズ対ブラックアーマーズ。ブラックアーマーズのキャプテン・蘭は侮りを見せ、チームで最も小柄な月(ルナ)に敵の掃討を命じる。
























