炎の闘球女 ドッジ弾子のあらすじ
はこと颯美、“伝説のチームメイト”の娘たちが校長の許可を得て球川闘球部が正式に発足する。弾子らはその入部テストをクリアし、闘球部に7人の精鋭がそろう。新たな仲間と共に弾子らは、全国から強豪が集結する“裏スーパードッジ大会”に挑むことに。球川闘球部は大会に向け、弾子の母・みさとと、ばーちゃんことはるかのスパルタ指導の下、強化合宿に励む。そんな弾子らの前に平子ら聖アローズ闘球部と、抜群のチームワークを誇る龍華率いる土佐アタッカーズが現れ、陽光輝く砂浜を舞台に水着女子だらけの合同特訓が幕を開ける。
圧倒的な力で立ちふさがる平子に対し、弾子は超全力を解き放つ。かつての弾平と大河を彷彿とさせる二人の激突は、し烈な必殺技の応酬へと発展。傷付きながらも互いに決して退かない戦いはついに決着を迎え、力尽きた弾子と平子はコートに倒れ伏す。二人は互いの健闘を讃えあう。勝利の女神は聖アローズに微笑み、校長から課せられた条件をクリアできなかったため、球川闘球部の復活はかなわなかった。しかも、臨時メンバーのアツシとワタルが応援団へと転向し、コートに立つメンバーすら欠くこととなった弾子らは悲嘆に暮れる。だが、そこに本物の闘球部を名乗る二人の少女が弾子らの前に現れる。
最新鋭テクノロジーを駆使した羽仁衣の魔球により、聖アローズのメンバー2人をアウトにする。だが、そのトリックを看破した萌愛はスパイダーエッセンスでドーピングし、羽仁衣に勝負を挑む。羽仁衣は、仲間のために最後の力を振り絞りかろうじて萌愛を破るが、自身も負傷によりコートを去ることに。そして、ついに弾子と平子のタイマン勝負が実現。倒れていった仲間たちのため、球川闘球部の存続のため、弾子の必殺技“墓石トルネード”が唸りをあげる。だが、それすらも全く通用しない圧倒的な実力を誇る好敵手・平子を前に、弾子の中の何かが目覚めようとする。
猛特訓に励んだ弾子ら球川闘球部は、聖アローズ闘球部との試合に臨む。珍子、もち子、スージーの3人がそれぞれの得意分野を生かし、剛速球“アックスショット”を振るう柔里から見事ヒットを奪う。だが、それが平子の怒りに火を点ける。柔里と平子の間には、幼少期から共に過ごしてきたことによる深い絆が結ばれていた。聖アローズのメイドたちから集中攻撃を受けて萎えていく珍子を、平子の必殺技“ブレイクショット”が襲う。そして、コートに残った球川メンバーは弾子と羽仁衣の2人きりに。弾子との一対一の戦いを望む平子は、羽仁衣へと照準を合わせる。だが、絶体絶命の窮地に追いやられたその時、ついに羽仁衣が覚醒する。


























